皆さま、2020年の一年間テキパキをご愛顧頂きましてありがとうございました。
この数年、契約縛りなし、回数チケット制で 必要なときだけ頼める ユーザーファーストを試してみました。
今年はコロナで経済が一時的に止まり、ものをどんどん消費していく世の中から本当に必要な物、事を選ぶ方向に変わっていこうとしています。
そもそも私は雑誌や広告分野で働いていたのですが、ある日ふと自分が作った雑誌や広告で売
私達のやっている家事代行サービスはお屋敷に住み込み 或いは 通って家のことをするお手伝いさんとは違い、サッと来て短時間に集中してお困りごとを解決し、ササッと帰るサービスです。
お客様はそれぞれご事情があると思いますが、私達の知る限りではお仕事などで忙しくお片付けやお掃除まで手が回らない方が大半のようです。そういったニーズにお応えするにはなるべく手早く短時間で、状況によっては人員を増やすことで滞在
この投稿では、山口慎太郎『子育て支援の経済学』の「はしがき」を公開します! 本書のねらい、特長、構成なども紹介されていますので、ぜひご覧ください!!
はしがき
■子育て支援の3つの役割
世界中で出生率の低下が進むなか、 子育て支援のための政策が多くの先進国でますます重視されている。もちろん日本もその例外ではない。保守的とみなされた安倍晋三政権でも、アベノミクス成長戦略「新・三本の矢」の第二の
たくさんの方に応募いただいた #読書の秋2020 、長らくお時間をいただいていましたが、ようやく優秀作品を発表できる運びとなりました。
まずは光文社新書の課題図書をお読みいただき、感想文を書いてくださったみなさんに心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました!
投稿された記事を編集部員一同すべて目を通させていただきました。どれもうまいなあ、このままこのフレーズ帯に使えちゃうなあ笑と思えるほ
「保育の経済学」という連載を、東京大学の山口慎太郎先生に、本誌『経済セミナー』2019年4・5月号から2020年8・9月号まで、全9回にわたって連載いただきました。このnoteでは、連載の内容をざっと振り返るとともに、新しいお知らせをお届けしたいと思います。
■連載の概要
この連載は、以下のラインナップで、保育サービスの拡充や育休制度の充実化、子育て世帯に対する給付や税制面での優遇措置などを通
恋愛・マッチングから結婚、出産、育児、保育、離婚をデータで分析。
それぞれの可能性とリスク、また社会保障の視点を示した書。
特にビジネスに関わる育休のあり方を学ぶには適書。
何が書いてあるんだろう、と好奇心に駆られて手に取ったのがこれでした。著者は経済学者。子どもや家族について私たちがふだん「これ、こうなんじゃないの?」となんとなく思っていることに対し、ひとつの見方を与えてくれます。
経済学から見た、といっても難しい話はありません。ですます調の語り口はあくまでソフト。わかりやすさも配慮されていて素人でも無理なく読めると思います。「現実はどうなのか」が明確なデータで論
#読書の秋2020
#家族の幸せの経済学
本に記されている、さまざまな経済学を踏まえて私が興味を持ったのは「愛妻家の経済学」だ
愛妻家こそ、最強かつ最高の家族の幸せを生み出すというのが私の持論だ
愛妻家の男性は魅力的であり、父としても不足なく、愛を注がれる妻は満足、家庭は円満、子供も幸せだ
なぜか
妻が愛されている=妻が笑顔でいることが家庭においては最重要だからだ
妻は、子を産むと母