『天地明察』に見る「知る」ことの意味。

にほんブログ村「シンプルライフ」カテゴリーで、ブログを書いてる『なぜ猫』です。猫好きアラフィフ主婦が母の認知症をきっかけに始めて、もうすぐ2年になります。母と父の事、娘の不登校の事、飼ってる猫の事、片付けや断捨離の事など、妄想多めで書いています。

その中から、読んだ本について感想を書いているブログをご紹介させていただきます。



冲方丁の「天地明察」を読み終わりました。

前に一度読んで、面

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やった〜💕
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五節句・二十四節気・七十二候 Vol.213

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スキありがとうございます。スキです。
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会いたい人に会いに行く

当時 mixi に書いた文章をnoteに載せてみたくなりました。

=2010.05.28の日記=
「会いたい人に会いに行く」

人と出会うとはどういうことなのか、ここ最近ずっと考えていました。実は思った以上にすごいことなんじゃないかという気がしています。

NHKの大河ドラマ「龍馬伝」で坂本龍馬が日本中を駆け巡り、会いたい人に会いに行く姿勢に感動を覚えました。

歴史は詳しくないのでエラソーには

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冲方丁著『冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場』を読む

 2015年8月、各マスコミがいっせいに報じた人気作家 冲方丁のまさかの「DV逮捕劇」。この新聞記事を読んだとき、たいへん驚いたのを覚えている。いったい何が起きたのか、わからないままこの5年間、そのことは私の記憶の底に眠っていたが、先日、図書館でこの本を見つけて以来、日本の警察官、検察官、裁判官がいかに堕落したどうしようもない連中なのかということ、そして原発再稼働を認めない判決や最近では、福島の避

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数学映画

モロ文系で数学どころか数字に弱い自分だが、

いつも自分が好きな映画とは違う2つの映画を見て、

なんだか感動してしまった事がある。

いつも自分が好きな映画とは違うというのは、

その2つの映画が「数学映画」とでも言える内容の映画だったからだ。

「天地明察」は江戸時代の天文暦学者・渋川春海を描いたもの。

「アルキメデスの大戦」は戦艦大和建造に関する数学者の物語。

どちらも、別に数学に詳しく

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ありがとうございます。 ホームページに遊びに来てくださいね。
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「ちょっと、知ってる」が読書を楽しくする。

私は、マンガ、小説、ビジネス書、新書、技術書など、幅広く本を読みます。(読書レビューは過去の投稿をご覧ください。)

読書をしていると、「おっ!」って思う瞬間があります。好きな瞬間です。
たぶん、読書が好きな理由は、の一つになっているので、そのことをお話します。



「おっ!」って思う瞬間は、「知らないと思っていることの中に、知っていること・ものを発見した瞬間」です。

例えば、『天地明察』(

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次も頑張ります!
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今日も笑顔の一日に😁
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日本はなぜ植民地化されなかったのか? 4.正確な暦

●渋川春海は:

江戸時代前期の天文学者、神道家、囲碁棋士。幼名は六蔵、通称は助左衛門、号は新蘆。一般に知られる「春海」は字である。姓は安井、保井、渋川と改姓した。日本独自の初めての暦(貞享暦)を作ったことで知られる。江戸幕府の碁方を務める安井家の安井算哲の長男として京の四条にて生まれる。父の死をうけ13歳にして二世安井算哲となり、長じて幕府碁方を務め本因坊道策らと名勝負を繰り広げた。若い頃から天

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算額

和算との出会い

 学生のころ書店で棚を眺めていたら,赤い背表紙『日本の幾何 何題解けますか?』(深川 英俊 ,ダン ペドー ,森北出版)に目が留まり,本当に本に惹かれるように手が伸びてパラパラと見たら,「算額」のカラー印刷ページを見て面白そうに思い購入して読みました.この一冊の本との30年ほど前の出会いが,その後の人生の中で時々,「算額」や「和算」と何か”ご縁(えん)”を感じることがあります.

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Grazie. ありがとうございます。
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【れきどくコラム】日本の英雄350人とっておき裏話 毛利重能

―数学嫌いをも魅了する華麗なる江戸数学者列伝 その礎となった人

懐かしの新人物往来社刊の本から、面白いエピソードを紹介する【れきどくコラム】

よくある歴史こぼれ話系の本ではある。1ページに1人というページ構成で人物の裏話を紹介していく。ノリとしては、病院内のコンビニや空港・新幹線の売店などに売られているものと違いはないのだが、そこは歴史専門の新人物往来社。

執筆陣のほとんどが大学教授や歴史研

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あなたの夢に美しく溶け込んでいきますように💤
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