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地球暦オフィシャルリリースイベント近江神宮 2023 地球暦×大和算 特別講演

新年あけましておめでとうございます。

1月の西暦(太陽暦)、2月の旧暦(太陰暦)、3月の地球暦と、三段重ねの日本のゆく年くる年。

今年2023年は日本の改暦150年という大きな節目の年を迎え、地球暦では16年の春を迎えます。暦は本来毎年改暦を積み重ねて研鑽されるもの。今年は大和算(四則和算)の数理を用い、暦術が大きく飛躍しました。新しい暦とともに日本人の間を読む知性をお伝えしたいと思います。


【開催日時】 2023年2月4日(土)立春 12:30~16:30
【開催場所】 近江神宮 近江勧学館大ホール

【住所】 滋賀県大津市神宮町1-1 http://oumijingu.org/publics/index/85/※感染症対策としてご参加いただける人数には制限がございます。

【参加費】5,000円

【交通アクセス】 近江神宮への交通アクセスですが、最寄駅のJR大津京駅からは徒歩20分、京阪石山坂本線・近江神宮駅からですと徒歩10分です。お車でのご来場も可能です。

☆交通アクセスの詳細はこちら→http://oumijingu.org/publics/index/85/
京都駅からですとJRと徒歩で大体40分を目安にしていただくとよいかと思います。JR大津京駅にはタクシーもございますので、お友だちと何人かで一緒にお越しいただくと便利です。

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間の間[あわいのあいだ]

人類全体が太陽系を見渡し、ともに地球を眼差す時代、
「時のモノサシ」である暦も日進月歩で進化しています。
日本改暦150年の節目を迎える2023年。
時の御祖、近江神宮にて、大和算(四則和算)×地球暦によって
誕生した最新の時空間地図の奉納と基調講演を行います。

【基調講演 Keynote speech】

杉山開知 Kaichi Sugiyama
太陽系時空間地図 地球暦 HELIO COMPASS 創発者

1977年生まれ、静岡在住。独学で世界の暦の研究をはじめ、2007年に地球規模で時を捉えることのできる「 地球暦 HELIO COMPASS」を考案。天文、農業、教育など多分野の研究者。日本暦学会会員(造暦)、日本カレンダー文化振興協会会員、日本ひどけい学会会員。

光吉俊二 Shunji Mitsuyoshi
大和算(四則和算)Japanese 4 Arithmetic Rules 創発者

1965年札幌市生まれ、彫刻・建築家としてJR羽犬塚駅前彫刻や法務省の赤レンガ庁舎の設計などをしてきたが、独学でCG・コンピューターサイエンス・数学を学び、音声感情認識STの原理とアルゴリズム・特許を取得する。その後、工学博士号を取得し、スタンフォード大学・慶應大学・東京大学で研究する。極真館(フルコンタクト空手七段)役員、征武道格闘空手 師範


【スケジュール】 12:30 受付開始、近江神宮内、近江勧学館 にて。 
本殿にて正式参拝 参拝後、近江勧学館へもどり、講演 (途中、小休憩と物販) 16:30ごろ 終了予定

今回の近江神宮でのリリースイベント限定の、スペシャルトーク✨✨
大和算(四則和算)×地球暦によってもたらされる、意識の変革!乞うご期待!

どちらも人数限定、開催期間限定のイベントですので、ぜひ、お早めにお申し込みください。
そのほか、例年好評のHELIO CAMPUSなイベント企画も☆
詳細決まり次第、お知らせいたします。
皆様のご参加をお待ちしております!

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