さんじゅさん

社会人5年目の気ままなnoteです。 日々考えてることや旅の思い出など徒然なるままに。 基本的に脈絡ございません。思考の整理のために書いてます。

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社会人5年目の気ままなnoteです。 日々考えてることや旅の思い出など徒然なるままに。 基本的に脈絡ございません。思考の整理のために書いてます。

最近の記事

私のことを誰も知らない場だから書ける記事があると思う。ふと思った。

    • 人生でやりたい100のこと

      今わたしは26歳。社会人5年目だ。今は離島でふらふらしているが、この後の人生に悩むなかで、目の前のやりたいことに飛びつくのではなく、そろそろ人生を真剣に道筋として考えたくなってきた。自分が本当に大切にしたいことは何なのか、そのために優先すべきことはなんなのか、それを少しでも整理できたらと思う。 まずは、ずっとやってみようと思いつつやってなかった、人生でやりたい100のことを書き出すということから。すぐ実現しそうなものから夢のまた夢というものまで幅広いが、とりあえず時間軸はあ

      • いま、孤独を感じてるひとへ。

        私も同じく孤独を抱えています。 都会にいても、田舎にいても、孤独はやってくる。むしろ、私に関しては田舎で暮らしてる今この時の方がより孤独を感じているかもしれない。 なぜなら、苦しいと思った時にその声を拾ってくれる人が近くにいないから。 近くに人はいるのに、聴いてくれる人がいない寂しさ。 シェアハウス5人住まいで賑やかなのに、1人で暮らしている時よりも孤独を感じる。 私の声にならない声は涙となって落ちていく。秋の静けさと肌寒さが身に沁みる。 人と関わりたいのに、ちゃんと人

        • 映画『マダムインニューヨーク』を観て。

          ひさびさに映画の感想を少し。アマプラで『マダムインニューヨーク』を観た。インド人の専業主婦シャシの物語。 あらすじ紹介(ネタバレ含みます) 母として日々奮闘する専業主婦シャシは、家族愛に溢れる女性。しかし普段から英語ができないことを娘から馬鹿にされ、絶品料理を作る腕前は認められながらも下らない仕事だと夫に言われ、傷つくシャシ。そんな日々に突如、姪の結婚式の知らせが来て、シャシは家族よりひと足先にニューヨークに行くことに。そこで、シャシは少しずつ英語の勉強を通して、慣れない

          9月の海で。

          最近、どんどん潜れるようになってきている。 7月末からほぼほぼ毎日海に行って素潜りする日々。9月に入って潜りも集大成。夏を惜しむかのように海にダイブし、海中の世界へしばし旅に出る。 今年の7月は風も強く海も温まるのがおそかった。夏が来る前の嵐が続いて、入れない日もしばしば。 8月になると一気に空も海も青くなる。8月の海は絶品だ。どこまでも透き通り、海底がすぐ近くに見える。ゆらゆらと揺れる海藻。きらめく魚たち。熱帯魚の姿もちらほら見かける。ありったけの光を反射して、「さぁ、

          夢を見た。

          今日、ひさびさに夢を見た。 年明けの初出勤を控えた朝のドタバタ劇だった。出勤先は前の職場で私は東京にいた。朝、いつもより家を早く出た。家を早く出たからか、駅前のパン屋にふと目がいった。ショーウィンドウに映るクリームパンに惹かれて気づいたら店内にいた。 (ここで、この夢を見てから2ヶ月は経過している。下書きを見てまだ思い出せたので続きを書いてみる) そしてじーーっと眺める。悩む。悩む。悩む。決めきれない。美味しそうなパンがフランスのパン屋さんのようなショーウィンドウ式におし

          今日友達に言われてハッとしたこと。 「誰かありきの未来は待ってるしかない。それって耐えられる?」 理想をイメージするのは大事だけど、自分は自分で進んでいくことを前提にイメージするのが大切だと改めて感じた。

          今日友達に言われてハッとしたこと。 「誰かありきの未来は待ってるしかない。それって耐えられる?」 理想をイメージするのは大事だけど、自分は自分で進んでいくことを前提にイメージするのが大切だと改めて感じた。

          現役漁師に認められて嬉しかった話

          はい。タイトルの通りのお話をします。自分にとってものすごく大きなことだったからどうしても書き留めておきたくて。 私は、潜ることが大好きだ。島に来て、小学生の時ぶりに海に入った。そして島の海に、惚れた。 そこからは毎日、来る日も来る日も仕事の合間をぬって海に遊びに行った。 海と向き合うことは自分と向き合うことだ。自分の呼吸に集中して、無になる。そうすると静かになって、青い水底までいける。その感覚が心地よくて、美しい海に心も体も委ねる時間を大切に感じた。 海の遊び方も島の

          現役漁師に認められて嬉しかった話

          いつまでも子どものような感動をしたい。

          初めてのことはなんでも楽しい。それが自分に向いてないことだったとしても。 私は島で、たくさんの初めてを経験した。柿をもぎったり、海に潜ったり、釣りをしたり。 そんなあれこれがとても眩しく感じた。自分の心に栄養が行き渡る感じ。 子どものように何でも体験してみたい。初めてのことにたくさん感動していきたい。 これを改めて感じたのは、働き方を考えていたからだ。 私はとにかくプレーヤーが好きなんだと思う。自分で何でもやってみたい。面白いプロジェクトは枠組みを作るだけじゃなくて

          いつまでも子どものような感動をしたい。

          人との約束が守れない。

          私はつくづく約束が守れない人だなと思う。気分屋でノリがいいくせにあとから冷静になって色々ごちゃごちゃ考えてやっぱナシ!とかやっちゃうし、それで人を振り回すし自分でも最悪だなと思う。昨日も今日もそれ。プランを立てるくせに他のプランを思いつくとそっちに変更したくなってしまう。選択肢を多く揃えすぎて不幸になってる。 どうしたらこのループから抜け出せるか。 もう人とできるだけ先の約束をしないことを徹底すること、そして自分が気分屋であるということをちゃんと共有しておくことが必要だよね。

          人との約束が守れない。

          とうもろこしと蓮根が好きだ!!とうもろこしの天ぷら!蓮根コロッケ!食べたい〜!

          とうもろこしと蓮根が好きだ!!とうもろこしの天ぷら!蓮根コロッケ!食べたい〜!

          自分の体があればそれでいい、そういう世界に、私はずっと手を伸ばし続けている。 西加奈子『まにまに』

          自分の体があればそれでいい、そういう世界に、私はずっと手を伸ばし続けている。 西加奈子『まにまに』

          今日は必死に生きられた。 明日は必死に生きられるだろうか。 必死に生きる日々を取り戻したい。

          今日は必死に生きられた。 明日は必死に生きられるだろうか。 必死に生きる日々を取り戻したい。

          パートナーがほしい。

          最近、自分の恋愛観が変わった気がする。 私はこれまで支え合う関係を意識した恋愛をしたことがなかった。ただ、「彼氏」という存在がいたらなんとなくいいなぁ、なんていう気持ちから付き合うことしかしてこなかったから、半年以上関係が続くこともなかった。最近はぱったりだ。 それに、ひとりで生きていける、とも思っていた。その上でまぁ多少きゅんきゅんできたらいいな、一緒に遊んだり旅したりする相棒がおったらいいな、そんなくらいにしか考えてなかったし求めてもいなかった。 ただ、最近になって

          パートナーがほしい。

          辛かったね、の一言があれば救われることってあるよね。

          辛かったね、の一言があれば救われることってあるよね。

          草刈機ぶん回してたら、通りゆく人たちから次々とジュースやらお茶やらビールやら差し入れもらった。 島やなぁ。。。

          草刈機ぶん回してたら、通りゆく人たちから次々とジュースやらお茶やらビールやら差し入れもらった。 島やなぁ。。。