溢れ出てくるこの感情は、あの日歌った「夢」みたい。 真っ白だった僕。 あの陽だまりで起きた、冷たい「現実」。今なら、溶かせる気がする。
夢に向けてのプランニングを立て始めた。ほんの少し扉を開いただけなのに、案外、実現可能な気がしてくるもの。 私が求めているものが何なのか、その扉を開いてみないとわからない。 でも、その扉を開くことで始まる何かがあるってこと。生きている喜びがその先に待ってることだけはわかってる。