今日、うっかり 自分の哀しみを1つ ポロッと漏らしてしまった 生涯誰にも云うことなく ぎゅっと抱えていくんだと思っていたのに つい、うっかりポロッと言葉に出てしまったということは 私はもう、 悲しくないのかも知れない
いつの間にか切らなくなった腕 いつの間にか空けるようになった耳 生き残る為だよ。 これも全部、生き残る為。 君には分からない? 分かってくれない? それまでだってことかな。 いつの間にか心が無くなる。 いつの間にか、君も居なくなる。
残像を抱く 愛想を尽かした冬 消えてしまいそうな言葉に 死んでしまいそうな花 枯れて逝った僕 永遠の眠りにつきたい。
穏やかと、 淋しさと、 哀しさ 行ったり来たりから ずっと穏やかでいたのに ちょっと掻きむしられた感じで… 「もう」なのか 「まだ」なのか その違いなのかも知れないけれど…
意志と孤独と中島美嘉。 中島美嘉は孤独な時の私を助けてくれました。哀しさを哀しさで重ねてくれました。20代の頃よく聴いてました。そして36の今再び必要としています。中島美嘉が私の孤独に必要です。#中島美嘉#孤独#意志#高み#哀しさ#どうしても