ふみふみ🧦

Demiromantic🐊🫀👽 流れる光のような、突き抜けるbeatのような、心躍る哀…

ふみふみ🧦

Demiromantic🐊🫀👽 流れる光のような、突き抜けるbeatのような、心躍る哀しみ。 取り留めのない言葉たちを昇華していくnote🙈

最近の記事

君と初めてモンゴル料理を食べた夜

18年親友してるのにこの前初めて 君はお肉の脂身が好きで 豆腐とブロッコリーが嫌いなのだと知った そんなことも知らなかった自分にびっくりした フリーレンもヒンメルのお葬式で こんな気持ちになったんだなと実感した 君は本当に優しい人だから もうヒンメルって名乗っていいと思う笑 私のヒーローだし なんにも知らなかったことが発覚したけど 君がどんなことに感動して どんなことで心を傷めてしまうのか それだけは 間違わずにずっと憶えている

    • 一目惚れとか、恋に堕ちたとか、ビビッときたとか、運命とか、分からない。 全てに当てはまる気もするし、全く違う気もする。 でも、私は今日分かった。 私は今日あなたを見つけた。 大好きな人を見つけた。 こんな不思議な気持ちは初めてかも知れない。 ありがとう。

      • 寒い夜、一度冷えた身体はいくら毛布にくるまってもなかなか温まってはくれなくて 心細さは加速する 近頃はずっと例の“死にたい気持ち”と闘っていたもんだから 私は少し疲れてしまいましたよ 眠くなったら大人しく目を瞑ります あなたは、そこにいてくれますか?

        • 宇藍に恋の相談が出来る日が来るなんて、 不思議だ☺️ 私がほぼ恋愛を必要としない人生を歩んできて、あなたはそんな変わり者の私のことを“ずっと側にいる”事で肯定し続けてくれたから だから私はこれまで生きてこれたよ 随分と遅くなってしまったけど 私の青春に付き合ってくれてありがとう。

        君と初めてモンゴル料理を食べた夜

        • 一目惚れとか、恋に堕ちたとか、ビビッときたとか、運命とか、分からない。 全てに当てはまる気もするし、全く違う気もする。 でも、私は今日分かった。 私は今日あなたを見つけた。 大好きな人を見つけた。 こんな不思議な気持ちは初めてかも知れない。 ありがとう。

        • 寒い夜、一度冷えた身体はいくら毛布にくるまってもなかなか温まってはくれなくて 心細さは加速する 近頃はずっと例の“死にたい気持ち”と闘っていたもんだから 私は少し疲れてしまいましたよ 眠くなったら大人しく目を瞑ります あなたは、そこにいてくれますか?

        • 宇藍に恋の相談が出来る日が来るなんて、 不思議だ☺️ 私がほぼ恋愛を必要としない人生を歩んできて、あなたはそんな変わり者の私のことを“ずっと側にいる”事で肯定し続けてくれたから だから私はこれまで生きてこれたよ 随分と遅くなってしまったけど 私の青春に付き合ってくれてありがとう。

          あの頃は理解出来なかった事や受け入れられなかった事が 今なら分かるし、すんなりと受け入れられる。 わだかまりがあった人とも、今はもう何事もなかったかのように色々な話が出来るから不思議だ。 私は私を赦せたのかも知れない。 歳をとるのはこれだから面白い。 きっと10年後は、もっと。

          あの頃は理解出来なかった事や受け入れられなかった事が 今なら分かるし、すんなりと受け入れられる。 わだかまりがあった人とも、今はもう何事もなかったかのように色々な話が出来るから不思議だ。 私は私を赦せたのかも知れない。 歳をとるのはこれだから面白い。 きっと10年後は、もっと。

          他人の考えている事や気持ちが分かるなんてさ、他人が黙っていることや隠している事まで感じて手にとるように分かってしまうなんて、こんな能力…? あっても何一ついいことなんて無かったよ。 みんな自分が可愛い人だらけ、傷付きたくない人ばっか。 そして知りたがるくせに怖がって離れてゆく。

          他人の考えている事や気持ちが分かるなんてさ、他人が黙っていることや隠している事まで感じて手にとるように分かってしまうなんて、こんな能力…? あっても何一ついいことなんて無かったよ。 みんな自分が可愛い人だらけ、傷付きたくない人ばっか。 そして知りたがるくせに怖がって離れてゆく。

          愛しさと寂しさの正体

          『女』として生まれて生きていることの意味が 最近はようやく “恋愛・結婚・妊娠出産・子育て”という 永い間の『決まり事』からゆるやかに 変化をみせている気がする 私はおばさんになってしまったけど、 私が10代20代だった頃より 今の方が少しだけ、生きやすい 歳をとって、 もう両親や親戚の人たちが言うことも 世間の目もほとんど気にならないくらい 神経が図太くなったとも言えるけど笑 でも昔は絶対に、 「私の人生で恋愛も結婚もSEXも必要性を感じたことがありません。これから

          愛しさと寂しさの正体

          真夜中の散歩

          やっと3年ぶりに会えたのにたった2時間の逢瀬 七夕にしか会えない織姫様と彦星様だって きっとびっくりしちゃうよ サラダと白玉クリームぜんざいを食べながらお喋りして、潔く解散した我々 眠い時に目をこするあの仕草も、 君の浅黒い肌も、 私を見る瞳も、 何も変わってはいない すべてが懐かしくて、心底ほっとする 少しだけ泣きそうになる 君の頭に白髪を数本見つけてさ なんだか不思議ととても嬉しくなったんだよ 我々も歳をとったね 君はもう帰ってしまったから また私は此処に取

          真夜中の散歩

          なんだか充実感に満ち溢れて 空は晴れ渡って穏やかでさ 世の中のすべてが今日はHAPPY NEWYEAR 幸せすぎてふと世界から消えたくなってしまうことは、 誰にも言えない。

          なんだか充実感に満ち溢れて 空は晴れ渡って穏やかでさ 世の中のすべてが今日はHAPPY NEWYEAR 幸せすぎてふと世界から消えたくなってしまうことは、 誰にも言えない。

          最愛の人とあてもなく旅に出て 名もない海岸で長いこと海を眺めていた 風と波と彼の息遣いと太陽の暖かさだけがそこには在って 海はとても美しい青で 私はずっと、あの時死んでおけば良かったと思いながら生きていた もうあの時以上に満ち足りた気持ちは味わえないと思っていたのに 君が。

          最愛の人とあてもなく旅に出て 名もない海岸で長いこと海を眺めていた 風と波と彼の息遣いと太陽の暖かさだけがそこには在って 海はとても美しい青で 私はずっと、あの時死んでおけば良かったと思いながら生きていた もうあの時以上に満ち足りた気持ちは味わえないと思っていたのに 君が。

          生きているのが非常に面倒臭くて 季節は秋で 肌寒くてさ、 空が青くて空しくなる 誰かにぎゅむってされたいなって そんな誰かなんていないから 私は泣いてしまいそう

          生きているのが非常に面倒臭くて 季節は秋で 肌寒くてさ、 空が青くて空しくなる 誰かにぎゅむってされたいなって そんな誰かなんていないから 私は泣いてしまいそう

          私の心を理解しようとしてくれる人があなただったら 私はきっと嬉しくて嬉しくて泣いてしまうだろうな もう目の前のあなた以外 何も要らないと 神様に誓ってしまう

          私の心を理解しようとしてくれる人があなただったら 私はきっと嬉しくて嬉しくて泣いてしまうだろうな もう目の前のあなた以外 何も要らないと 神様に誓ってしまう

          眼鏡は顔の一部じゃない

          中学生になると 私の眼はどんどん悪くなっていった 両親に買って貰った高い眼鏡も 度数がすぐに合わなくなった でも高いのが分かっていたから 「見えにくい」と、素直には言い出し難くて 高校に上がってからようやく病院で検査をしたら角膜に異常があると分かった これから先もどんどん眼は悪くなるって、 角膜の移植手術をしても完全に治るかは分からなくて、また再発してしまう人も多い そんな病気だよって先生に説明されて ああ、 大好きな映画の新作はもう観られなくなるのかと、 ハンタ

          眼鏡は顔の一部じゃない

          寂しいな… 今まで何ともなかったのに。 1人でいても全然平気だったのに。 恋をしたら、 あなたを好きになったら、 こんなに“独りでいること”が寂しくなっちゃうなんて。 どうしてこんなにも私は無力なのだろう。 どうしてこんなにも私は弱い人間になってしまったんだろう。

          寂しいな… 今まで何ともなかったのに。 1人でいても全然平気だったのに。 恋をしたら、 あなたを好きになったら、 こんなに“独りでいること”が寂しくなっちゃうなんて。 どうしてこんなにも私は無力なのだろう。 どうしてこんなにも私は弱い人間になってしまったんだろう。

          私の人生のテーマ 【清濁併せ呑む器を育てよ】 「たくさんの人たちを理解する」

          私の人生のテーマ 【清濁併せ呑む器を育てよ】 「たくさんの人たちを理解する」

          27歳の時 初めて恋人ができました 初めて男の人から愛されて 初めて恋愛をしました 恋する私を見つけてくれたのは 彼がはじめてでした

          27歳の時 初めて恋人ができました 初めて男の人から愛されて 初めて恋愛をしました 恋する私を見つけてくれたのは 彼がはじめてでした