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僕が僕に贈る言葉。誰かに届いてほしい言葉。

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僕が僕に贈る言葉。誰かに届いてほしい言葉。

最近の記事

言葉を飲み込んで泪を吐いて、大丈夫だと言えた夜。愛してるという言葉さえ、私の心が奪ってしまうから。明日になったら、笑えば大丈夫

    • 大丈夫。変われる。私は私に勝てるはず。嫌な一日でも残りの時間で必ず勝てるから。どんなに転んでも怖くても、私が愛する人を私のせいで悲しませない為に。私自身の為に。少し負けても、明日がある。泣いた分だけ笑顔になりたい。 頑張れ わたし。大丈夫、私。

      • 先が怖くなる。進めば進むほど悪くなるような、止まれば止まるほど後悔するような。私はただ貴方と笑えない日々が嫌なだけ。

        • 嗚呼、もう3時になってしまう。怖い 怖い本当に嫌だ。 朝になる。後悔する。もう時間が取り戻せないから、お願いだから受け入れる心を。苦しい。また、またこんなに怖いの。どうしたら助かるの、

        言葉を飲み込んで泪を吐いて、大丈夫だと言えた夜。愛してるという言葉さえ、私の心が奪ってしまうから。明日になったら、笑えば大丈夫

        • 大丈夫。変われる。私は私に勝てるはず。嫌な一日でも残りの時間で必ず勝てるから。どんなに転んでも怖くても、私が愛する人を私のせいで悲しませない為に。私自身の為に。少し負けても、明日がある。泣いた分だけ笑顔になりたい。 頑張れ わたし。大丈夫、私。

        • 先が怖くなる。進めば進むほど悪くなるような、止まれば止まるほど後悔するような。私はただ貴方と笑えない日々が嫌なだけ。

        • 嗚呼、もう3時になってしまう。怖い 怖い本当に嫌だ。 朝になる。後悔する。もう時間が取り戻せないから、お願いだから受け入れる心を。苦しい。また、またこんなに怖いの。どうしたら助かるの、

          言えることが本当は沢山あるのに、相手を待たせて悲しませてまで、傷つけてまで言えない理由は一体どこを探せばでてくるの。私にとって最大の裏切りはいつだって私。

          言えることが本当は沢山あるのに、相手を待たせて悲しませてまで、傷つけてまで言えない理由は一体どこを探せばでてくるの。私にとって最大の裏切りはいつだって私。

          お願い 全て忘れて、目を閉じて明日を迎えるだけでいいから。たったそれだけなのに。言葉1つ思ったことも考えたことも、口から声に出すことがこんなにも難しくなった。いつまで経っても変われない私。 こんな私はもう、1000円にも満たない価値。

          お願い 全て忘れて、目を閉じて明日を迎えるだけでいいから。たったそれだけなのに。言葉1つ思ったことも考えたことも、口から声に出すことがこんなにも難しくなった。いつまで経っても変われない私。 こんな私はもう、1000円にも満たない価値。

          愛されたかった、愛していた、ごめんなさい。 私の罪はただそれだけ。

          愛されたかった、愛していた、ごめんなさい。 私の罪はただそれだけ。

          何処までも僕を嫌う私 何時までも私を殺す僕

          何処までも僕を嫌う私 何時までも私を殺す僕

          空白みたいな私。もし神様がいるなら、次こそは私を月にして。何一つ残らないように。傷つけないように。愛さないように。泣いていても綺麗に笑えるように。

          空白みたいな私。もし神様がいるなら、次こそは私を月にして。何一つ残らないように。傷つけないように。愛さないように。泣いていても綺麗に笑えるように。

          もう一度生まれ変われるなら、人を傷つけない心をください。何一つ優れたものは望まないので、全てを耐えられる ただ強い優しさだけをください。

          もう一度生まれ変われるなら、人を傷つけない心をください。何一つ優れたものは望まないので、全てを耐えられる ただ強い優しさだけをください。

          蝶蝶結びの詩

          幸せってどんなものなのか想像する事だけが、今の私にできることだって線を引いて、その延長線上で 私は貴方の幸せをずっと願っていました。 今、ようやく その想いが報われる時。 私も幸せという瞳に目を向けて、貴方の幸せに目を合わせて、貴方と幸せに見つめ合いながら 笑い合えるでしょう。 仕合わせだなんて、贅沢よって不釣り合いよってゴールテープを持ってる人が私に声をかけてきた 私 笑窪を見せて言ったの。 『ずっと待っていてくれてありがとう。 先の見え

          蝶蝶結びの詩

          幸せってどんなものなのか想像する事だけが、今の私にできることだって線を引いて、その延長線上で 私は貴方の幸せをずっと願っていました。 今、ようやく その想いが報われる時。 私も幸せという瞳に目を向けて、目を合わせて、見つめ合いながら笑い合えるでしょう。

          幸せってどんなものなのか想像する事だけが、今の私にできることだって線を引いて、その延長線上で 私は貴方の幸せをずっと願っていました。 今、ようやく その想いが報われる時。 私も幸せという瞳に目を向けて、目を合わせて、見つめ合いながら笑い合えるでしょう。

          「死後の世界」

          車に揺られて1時間、 死んだ後のことについて考えてた。 僕は自分で自分を殺めたい。最後くらい、自分の手で死にたい。綺麗に、死にたいんだ。 棺桶の中には、今まで僕が読んできた本を収めてもらおう。僕は言葉だけを愛したい。 死後の世界、僕は文学の中を生きたい。 文章や言葉だけの世界で、息をしていたい。 花なんて要らない。僕自体はそんなに綺麗じゃないから。僕の死より綺麗なものと争いたくは無いし、僕が幸せそうに眠るのも余り納得いかない。 誰かが哀しむ音がする。 誰かの鼻を啜る音が

          「死後の世界」

          紡ぐ

          自分の心に住んでいる穢れた言葉を、紡いで紡いで、やっと綺麗な文章になった時、貴方はその言葉を感情の無い目で見つめた。 私が愛おしそうに眺めているその言葉を、貴方は、愛でることも無く、ただ呆然と、溜息を吐いた。 私の描く世界を汚すものは、この世界に必要ないと、言える勇気が、君には有るだろうか。 その小さな小さな勇気だけが、どれだけ多くの賞賛を得るのか、誰も分からない。 君も分からない。 生き方こそ、自由だ。 死に方こそ、自由だ。 誰かを愛することも、愛されることも、権利

          いつの間にか切らなくなった腕 いつの間にか空けるようになった耳 生き残る為だよ。 これも全部、生き残る為。 君には分からない? 分かってくれない? それまでだってことかな。 いつの間にか心が無くなる。 いつの間にか、君も居なくなる。

          いつの間にか切らなくなった腕 いつの間にか空けるようになった耳 生き残る為だよ。 これも全部、生き残る為。 君には分からない? 分かってくれない? それまでだってことかな。 いつの間にか心が無くなる。 いつの間にか、君も居なくなる。

          残像を抱く 愛想を尽かした冬 消えてしまいそうな言葉に 死んでしまいそうな花 枯れて逝った僕 永遠の眠りにつきたい。

          残像を抱く 愛想を尽かした冬 消えてしまいそうな言葉に 死んでしまいそうな花 枯れて逝った僕 永遠の眠りにつきたい。