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僕が僕に贈る言葉。誰かに届いてほしい言葉。

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僕が僕に贈る言葉。誰かに届いてほしい言葉。

記事一覧

言葉を飲み込んで泪を吐いて、大丈夫だと言えた夜。愛してるという言葉さえ、私の心が奪ってしまうから。明日になったら、笑えば大丈夫

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3か月前
3

大丈夫。変われる。私は私に勝てるはず。嫌な一日でも残りの時間で必ず勝てるから。どんなに転んでも怖くても、私が愛する人を私のせいで悲しませない為に。私自身の為に。少し負けても、明日がある。泣いた分だけ笑顔になりたい。
頑張れ わたし。大丈夫、私。

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3か月前
2

先が怖くなる。進めば進むほど悪くなるような、止まれば止まるほど後悔するような。私はただ貴方と笑えない日々が嫌なだけ。

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3か月前
1

嗚呼、もう3時になってしまう。怖い 怖い本当に嫌だ。 朝になる。後悔する。もう時間が取り戻せないから、お願いだから受け入れる心を。苦しい。また、またこんなに怖いの。どうしたら助かるの、

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3か月前
1

言えることが本当は沢山あるのに、相手を待たせて悲しませてまで、傷つけてまで言えない理由は一体どこを探せばでてくるの。私にとって最大の裏切りはいつだって私。

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3か月前
1

お願い 全て忘れて、目を閉じて明日を迎えるだけでいいから。たったそれだけなのに。言葉1つ思ったことも考えたことも、口から声に出すことがこんなにも難しくなった。いつまで経っても変われない私。
こんな私はもう、1000円にも満たない価値。

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3か月前
2

愛されたかった、愛していた、ごめんなさい。 私の罪はただそれだけ。

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3か月前
2

何処までも僕を嫌う私
何時までも私を殺す僕

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3か月前
1

空白みたいな私。もし神様がいるなら、次こそは私を月にして。何一つ残らないように。傷つけないように。愛さないように。泣いていても綺麗に笑えるように。

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3か月前
1

もう一度生まれ変われるなら、人を傷つけない心をください。何一つ優れたものは望まないので、全てを耐えられる ただ強い優しさだけをください。

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3か月前
1

蝶蝶結びの詩

幸せってどんなものなのか想像する事だけが、今の私にできることだって線を引いて、その延長線上で 私は貴方の幸せをずっと願っていました。 今、ようやく その想いが報わ…

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5か月前
4

幸せってどんなものなのか想像する事だけが、今の私にできることだって線を引いて、その延長線上で 私は貴方の幸せをずっと願っていました。
今、ようやく その想いが報われる時。
私も幸せという瞳に目を向けて、目を合わせて、見つめ合いながら笑い合えるでしょう。

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6か月前
2

「死後の世界」

車に揺られて1時間、 死んだ後のことについて考えてた。 僕は自分で自分を殺めたい。最後くらい、自分の手で死にたい。綺麗に、死にたいんだ。 棺桶の中には、今まで僕が…

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1年前
3

紡ぐ

自分の心に住んでいる穢れた言葉を、紡いで紡いで、やっと綺麗な文章になった時、貴方はその言葉を感情の無い目で見つめた。 私が愛おしそうに眺めているその言葉を、貴方…

☾‪
1年前
3

いつの間にか切らなくなった腕
いつの間にか空けるようになった耳
生き残る為だよ。
これも全部、生き残る為。
君には分からない?
分かってくれない?

それまでだってことかな。
いつの間にか心が無くなる。
いつの間にか、君も居なくなる。

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1年前
3

残像を抱く
愛想を尽かした冬
消えてしまいそうな言葉に
死んでしまいそうな花
枯れて逝った僕
永遠の眠りにつきたい。

☾‪
1年前
3

言葉を飲み込んで泪を吐いて、大丈夫だと言えた夜。愛してるという言葉さえ、私の心が奪ってしまうから。明日になったら、笑えば大丈夫

大丈夫。変われる。私は私に勝てるはず。嫌な一日でも残りの時間で必ず勝てるから。どんなに転んでも怖くても、私が愛する人を私のせいで悲しませない為に。私自身の為に。少し負けても、明日がある。泣いた分だけ笑顔になりたい。
頑張れ わたし。大丈夫、私。

先が怖くなる。進めば進むほど悪くなるような、止まれば止まるほど後悔するような。私はただ貴方と笑えない日々が嫌なだけ。

嗚呼、もう3時になってしまう。怖い 怖い本当に嫌だ。 朝になる。後悔する。もう時間が取り戻せないから、お願いだから受け入れる心を。苦しい。また、またこんなに怖いの。どうしたら助かるの、

言えることが本当は沢山あるのに、相手を待たせて悲しませてまで、傷つけてまで言えない理由は一体どこを探せばでてくるの。私にとって最大の裏切りはいつだって私。

お願い 全て忘れて、目を閉じて明日を迎えるだけでいいから。たったそれだけなのに。言葉1つ思ったことも考えたことも、口から声に出すことがこんなにも難しくなった。いつまで経っても変われない私。
こんな私はもう、1000円にも満たない価値。

愛されたかった、愛していた、ごめんなさい。 私の罪はただそれだけ。

何処までも僕を嫌う私
何時までも私を殺す僕

空白みたいな私。もし神様がいるなら、次こそは私を月にして。何一つ残らないように。傷つけないように。愛さないように。泣いていても綺麗に笑えるように。

もう一度生まれ変われるなら、人を傷つけない心をください。何一つ優れたものは望まないので、全てを耐えられる ただ強い優しさだけをください。

蝶蝶結びの詩

幸せってどんなものなのか想像する事だけが、今の私にできることだって線を引いて、その延長線上で 私は貴方の幸せをずっと願っていました。
今、ようやく その想いが報われる時。
私も幸せという瞳に目を向けて、貴方の幸せに目を合わせて、貴方と幸せに見つめ合いながら 笑い合えるでしょう。

仕合わせだなんて、贅沢よって不釣り合いよってゴールテープを持ってる人が私に声をかけてきた

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幸せってどんなものなのか想像する事だけが、今の私にできることだって線を引いて、その延長線上で 私は貴方の幸せをずっと願っていました。
今、ようやく その想いが報われる時。
私も幸せという瞳に目を向けて、目を合わせて、見つめ合いながら笑い合えるでしょう。

「死後の世界」

「死後の世界」

車に揺られて1時間、
死んだ後のことについて考えてた。
僕は自分で自分を殺めたい。最後くらい、自分の手で死にたい。綺麗に、死にたいんだ。

棺桶の中には、今まで僕が読んできた本を収めてもらおう。僕は言葉だけを愛したい。
死後の世界、僕は文学の中を生きたい。
文章や言葉だけの世界で、息をしていたい。

花なんて要らない。僕自体はそんなに綺麗じゃないから。僕の死より綺麗なものと争いたくは無いし、僕が幸

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紡ぐ

自分の心に住んでいる穢れた言葉を、紡いで紡いで、やっと綺麗な文章になった時、貴方はその言葉を感情の無い目で見つめた。
私が愛おしそうに眺めているその言葉を、貴方は、愛でることも無く、ただ呆然と、溜息を吐いた。

私の描く世界を汚すものは、この世界に必要ないと、言える勇気が、君には有るだろうか。

その小さな小さな勇気だけが、どれだけ多くの賞賛を得るのか、誰も分からない。
君も分からない。

生き方

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いつの間にか切らなくなった腕
いつの間にか空けるようになった耳
生き残る為だよ。
これも全部、生き残る為。
君には分からない?
分かってくれない?

それまでだってことかな。
いつの間にか心が無くなる。
いつの間にか、君も居なくなる。

残像を抱く
愛想を尽かした冬
消えてしまいそうな言葉に
死んでしまいそうな花
枯れて逝った僕
永遠の眠りにつきたい。