・思い出美化効果(記憶補正) 「藁にもすがる思いで」 この「不確実性の時代」において 自己経験という、唯一最も確かなもの 確実なものは“政府”がシステム化して科学技術、生産技術として確立(奪取)済み ゆえに、個々人の生活には不確実性だけが残されている 奪われない唯一の確実=思い出
R50827喜び愛情感謝学び成長日記…未知の領域に飛び込む…リラックスした場だからこそ価値が生まれる…あまり深く考えず軽くサクサク生きていたほうが【何かのきっかけ】をゲットできる可能性は高まるのではないか…人は自覚の有無に関わらず保守的に生きてしまいがち…不確実性へダイブしたい!
90年代、IT技術の進化は犬の寿命(1年=人の7倍)に準え「ドッグイヤー」と呼ばれた。ゼロ年代以降は鼠(18〜30倍)に喩えて「マウスイヤー」と称したが、今では蝿(120倍)=「フライイヤー」かもしれない。 https://kensuu.com/n/nd93a0b2d2a15