ラブレス

タクティカルナイフについて

ナイフと聞くと大抵の人は危ないイメージを持つ。 ナイフを集めているというと大抵の人から引かれる。 僕はタクティカルナイフと呼ばれる類のものは身近には置かない。 それはナイフが人の生活の中で使われる道具でなければならないというポリシーが僕にはあるからだ。 しかしナイフには罪はなくそ…

ラブレスに愛は生まれないのか? 僕らの学習帳 vol.123

ラブレスというタイトルそのままに、愛のなさを描き続けるのがこの映画です。さらに、ロシアの荒涼とした風景が、愛のなさをより強く印象付けます。 この映画を撮ったのは、アンドレイ・ズビャギンツェフというロシアの監督です。彼の作品に出てくる親は、いつも子どもたちに冷淡なのです。 というの…

『ラブレス』に惚れる

昔から小説は大好きで、ミステリーから恋愛小説からいろいろ読んだ。 とは言ってもそんなにたくさん読んでいるわけではない。 昔から好きなのは、田辺聖子さんとか、佐藤愛子さんとか。結構読みました。 ちょっと前からでは、萩原浩さんの作品のファンで。「神様から一言」がその中でもいちばんの好…

「マリッジストーリー」「別離」。。。離婚ドタバタ映画をみるなら子供視点が強いほうが…

個人的に昨年のベスト5に入る名作にノア・バーンバックの「マリッジストーリー」があるのだけど、2010年代は、2年に1回くらいのペースで同じような離婚名作を見てるような気がする。 「マリッジ・ストーリー」はブロードウェイ演出家の夫(アダム・ドライバー)とハリウッド女優の妻(スカーレット・…

○今日は 桜木紫乃 先生のお誕生日です おめでとうございます!0419

※この記事は2011年09月12日に書かれたものです。 桜木紫乃○ラブレスを飛躍の糧にするもの ■戦後の北海道開拓民三世代の家族史であり、 父親の酒と暴力に支配される愛のない家から奉公にだされ、 旅芸人一座に飛び込んだ女性の愛に裏切られ続けた物語、 桜木紫乃(65-0419/雨卯)の 『ラブレス』が、0…

10年代を象徴する映画は?(洋画編)

2010年から2019年の10年間が多様性と分断の時代だったということを先週書きました。今週は10年代を象徴する作品を紹介したいと思います。 『ソーシャル・ネットワーク』 デヴィッド・フィンチャー監督の2010年の作品『ソーシャル・ネットワーク』は、かつて彼が『ファイトクラブ』(1999)でゼロ年代…

今週のレンタルDVD 11/13

映画『アメリカン・アサシン』 https://filmarks.com/movies/73570 映画『blank13』 https://filmarks.com/movies/70701 映画『ラブレス』 https://filmarks.com/movies/74109 映画『ブリザード 凍える秘密』 https://filmarks.com/movies/59506 映画『ベスト・バディ』 https://filmarks.com/mov

5月1日 第66回寝るまで5分

絶望しない為に、わたし達は《多様性》を求める本能をもっている

「生きる」には2種類あります ひとつは肉体が死なないこと ふたつは精神が絶望しないこと 肉体も精神も、ちょっとやそっと傷ついても大丈夫 しかし限界を超えると、生きようとする意志が消えて死んでしまう どちらか片方がダメになれば、もう片方も道連れとなります 変化に対応する「適応力」 生物…