今日は久々のカワイ表参道! 田代ユリ先生のセミナーでした! 久しぶりに先生のピアノ感激でした!
クラシック奏者がポップスを演奏する際。最も陥ってしまいがちなパターンがテンポが一定にならないということ。そして、一定であってもグルーヴがないということ。グルーヴさえしっかりしていれば、多少音が違っても、ちゃんと良く聴こえる。しかし、クラシックの感覚のまま聴くと一本調子に聴こえる。