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プログラミングと論理学

「ラッセルのパラドクス」について

反・自殺論考2.20 自殺しかけたヴィトゲンシュタインの前半生

8. 概念モデルの言語論理学からの考察 ~ Frege、Russel、Wittgenstein

今月の雑誌に寄せられた読者の声

ざざほざノート(80)

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49,000〜
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6か月前

イマーシブ・ミュージアム:Klimt Kuss クリムト《接吻》

美術の話:『アッターゼーの2人のグスタフ』②画家グスタフ・クリムト

ジャック・アラン・ミレール(Jacques-Alain Miller)『縫合―シニフィアンの論理の諸構成要素―(La Suture―Éléments de la logique du signifiant―)』私訳

1年前

ゴットロープ・フレーゲ(1848-1925)命題集

意味・規準にも対象がある

わたしたちは未来のデカルトを待っている。わたしたちはまだ本当のことを 何も知らない。

フレーゲのパラドクス「1+1=2」は分析的命題である。

3年前

ハイパーオブジェクトに向けて、魅惑のビットダンス。

存在の矛盾の理論(その1)ラッセル

3年前

幽霊の日

ざざほざノート(79)

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49,000〜
割引あり
6か月前

数の公理系における順序性の役割について 他

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300

規準があって対象があるのではなく、対象があって規準が導かれる