「#ヌーベルヴァーグ」の人気タグ記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。

ムーンライダーズ　トラベシア

かえるタピオカ

3週間前

19

ジャン＝リュック・ゴダール監督『恋人のいる時間』：女がわからない。

年間読書人

1か月前

15

ロベルト・ロッセリーニ監督『ドイツ零年』：少年の告発したもの。

年間読書人

8時間前

10

フランク・キャプラ監督『或る夜の出来事』：映画も色々、その楽しみ方も色々。

年間読書人

2か月前

26

フランソワ・トリュフォー監督『突然炎のごとく』：「恋愛もの」に見せかけた「男の友情もの」

年間読書人

1か月前

17

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。：ジャン＝リュック・ゴダール論

年間読書人

3か月前

27

蓮實重彦『映画の神話学』：蓮實重彦論

年間読書人

2か月前

26

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督『望郷』：戦前ロマン主義フランス映画の代表作

年間読書人

2か月前

18

ジョン・ヒューストン監督『マルタの鷹』：「非情」とは、こういうことさ。

年間読書人

2か月前

19

アルフレッド・ヒッチコック監督『ロープ』：「現場視点」の快楽と陥穽

年間読書人

3か月前

30

ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン監督『雨に唄えば』：ミュージカル映画ナンバー１作品

年間読書人

2か月前

16

ジャック・ドゥミ監督『シェルブールの雨傘』：恐るべし、ミシェル・ルグランの魔笛

年間読書人

4か月前

16

淀川長治『映画とともにいつまでも』：愛を語る者は、愛を否定する者をも愛せるか？

年間読書人

2か月前

26

イングマール・ベルイマン監督『第七の封印』：難解ではない。人間を描いただけである。

年間読書人

1か月前

12

カール・テオドア・ドライヤー監督『裁かるるジャンヌ』：「神と戦う」映画作家

年間読書人

2か月前

16

蓮實重彦『表層批評宣言』：「わかった」という罠から逃れよ。

年間読書人

3か月前

33

スーザン・ソンタグ『ラディカルな意志のスタイルズ』：徹底的なものが面白い

年間読書人

3か月前

20

植草甚一『映画はどんどん新しくなってゆく』：世論もどんどん変わってゆく

年間読書人

3か月前

20

エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督『愚なる妻』：エリッヒ・フォン・シュトロハイム論

年間読書人

2か月前

16

オーソン・ウェルズ監督『偉大なるアンバーソン家の人々』：描き変えられた「自画像」

年間読書人

3か月前

12

アンドレ・バザン『映画とは何か』：「映画のリアル」とは何か。

年間読書人

3か月前

22

クロード・シャブロル監督『いとこ同志』：僥倖を呼び込む才能

年間読書人

4か月前

10

蓮實重彦『反＝日本語論』：生きられた言語と生きられた映画

年間読書人

4か月前

26

黒澤明監督『野良犬』：もっと注目されて然るべき、リアリズム映画の傑作

年間読書人

3か月前

20

フランソワ・トリュフォー監督『ピアニストを撃て』 &『あこがれ』：トリュフォーの「嘘と真」

年間読書人

3か月前

15

蓮實重彦『物語批判序説』：みんなと同じで「空っぽ」が安心。

年間読書人

5か月前

34

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督『アンリエットの巴里祭』：潮目の変わる場所で

年間読書人

4か月前

13

『アルファヴィル』監督ジャン＝リュック・ゴダール

1年前

1

『シュザンヌの生き方』エリック・ロメール監督

1年前

3

「女は女である」

ミクカリメロ

2年前

10

『皆さま、ごきげんよう』イオセリアーニ映画祭　

1年前

1

【映画の感想】『モード家の一夜』エリック・ロメール監督

1年前

2

【映画の感想】『満月の夜』エリック・ロメール監督

1年前

1

note以前に昨年視聴した映画一覧

1年前

1

『木と市長と文化会館』エリック・ロメール監督／脚本

1年前

1

【映画の感想】『カルメンという名の女』ゴダール監督

1年前

1

【映画の感想】『友だちの恋人』エリック・ロメール監督

1年前

1

【映画の感想】『ふたりのヌーヴェルヴァーグ　ゴダールとトリュフォー』

1年前

1

【映画の感想】『レネットとミラベル/四つの冒険』エリック・ロメール監督

1年前

2

【映画の感想】『パリのランデブー』エリック・ロメール監督

1年前

2

【映画の感想】『ラ・ジュテ』クリス・マルケル監督

1年前

1

ルイ・マルってすごいのよ「死刑台のエレベーター」

4年前

2

昨日恵比寿ガーデンシネマで「去年マリエンバートで」を観てきた。フランス映画観たの久し振り。豪華な衣装と巨大なホテル、庭園が楽しめた。物語構造を追うのは諦めた。菊地成孔氏曰く「ファッショニスタとシネフィルは交わらない」

5年前

4

ロベルト・ロッセリーニ監督『戦火のかなた』：「戦争の悲しみ」を描く６つの物語

年間読書人

2か月前

10

中井亜佐子『エドワード・サイード　ある批評家の残響』： vs蓮實重彦・何のための批評か？

年間読書人

2か月前

28

ロベルト・ロッセリーニ監督『無防備都市』：ヌーヴェル・ヴァーグとリアリズム

年間読書人

3か月前

16

ジェイムズ・モナコ『映画の教科書　どのように映画を読むか』：モノリスに触れよ

年間読書人

4か月前

8

山田宏一『ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代』：妬み嫉みのゴダール論

年間読書人

4か月前

12

ジャン・ルノワール監督『大いなる幻影』：「理想」という大いなる幻影

年間読書人

4か月前

22

ジャック・リヴェット監督『王手飛車取り』：作品自体を見てもらえない作品

年間読書人

5か月前

13