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【映画の感想】『レネットとミラベル/四つの冒険』エリック・ロメール監督

映画のワンシーンの画像だけで惹かれるのはやはりロメール作品だった。

なぜこんなにもロメール監督の作品の主人公は毎回自分を見ているようなのか。


円城塔さんとロメール監督の作品は必ずラストが予想通り。

終わり方がとても好き。

美しい虫の音に壁紙。

確かに冒険でした。


自分の好きなロメール監督作品のなかでも大好きな映画です。

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