知性を求め、心を打ち明け、恋に落ちる 感情と知識の境界線を彷徨う、サピオの苦悩 サピオセクシャルとサピオロマンティックの 狭間で苦悩している方がいるとするならば、それはその人が紛れもない、正真正銘の人間(ホモサピエンス)だから、と言ってもいいかもしれない。

生きづらさや孤独感を抱きやすい理由の一つにセクシャルマイノリティーがあります。 改めて診断をして可視化して安堵したりしました。 一人称も「I my me」だったなら迷わないのですが、日本人の表現力の多様なところは大好きなので、今の自分と表現を楽しむことを貫きます。

久しぶりにピーマン肉詰めと野菜ハンバーグ作った。野菜もりもり入れるし、高野豆腐すりおろしていれてるから、もはや一般的なハンバーグじゃないが、娘の好物。玉ねぎが異様に高い。感覚的に通常時の1.8倍で気軽にカレーとか作れないほど。通勤電車で右隣の女子高校生が物理の本読んでて萌える。

今日は良き天気。月曜火曜の「できる女風」のタイトスカートから一転、肩出しの黄色いティーシャツに黒のストラップオールインワンでカジュアルに。かっちりの日の香水はサムライウーマン、カジュアルの日はフェラガモで定着してきた。え？44歳で肩出しイタイ？言わせとけ。私はなんでも似合うのよ。