金沢大学らはケタミンの即効性抗うつ作用に関わる新しいメカニズムを解明した。即効性抗うつ作用をもたらすケタミンには不明な点が多く、作用メカニズムの解明により,有効性が高く,かつ副作用の小さい治療薬の開発につなげることが期待される。https://www.kanazawa-u.ac.jp/wp-content/uploads/2022/05/220517.pdf
今日は早朝から現場で、このままずっと現場対応の模様。毎週木曜UPのアウトロー記事を8割方書いてるんだけど、間に合わなさそう。ネタはタイで年明けに死者が続出した殺人ドラッグ・Kノムポン。タイトルは"お隣さんが殺人ドラッグ製造元"。乞うご期待!