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先出) '95 till Infinity 089

90年代西オーストラリア州パースを舞台とする3人の少年の物語、" '95 till Infinity " 第6章・"World Skaters Day"の先出有料マガジン内の記事です。

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'95 till Infinity 086

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【 第5章: Buried in the Closet 007 】

ブラインドの隙間から射す朝日に起こされた俺は軽い二日酔いを引きずりながらキッチンへもそもそと歩く。

キッチンカウンターに全体重を任せ、電気湯沸かし器の口から上がる細い湯気を眺めながらお湯が沸くのをじっと待つ。

マグカップの中で待つリプトンティーバッグにお湯を注ぎ、ティースプーン山盛り2杯の

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'95 till Infinity 第5章終了

90年代後半西オーストラリア・パースのパーティー・スケートシーンが舞台の連載小説・" '95 till Infinity "

第5章も昨日で終了。

一旦、現代の"俺"の家庭の中に話が戻ったので、つまらないと思った人も多かったと思いますが、次章から話が大きく動き出します。

今、"大きく動きます"なんてカッコよく書いちゃいましたが、展開が非常にスローなこの小説、"おいおい、吹いてんじゃねーよ"と

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中学生×売春×覚醒剤

14歳の冬。私は売春をしていた。売上金は全て幼なじみに渡さなければいけなかった。
そんな日々が2ヶ月も続いたせいか
考える事を放棄した。

その日の客が出してきたのは白い粉と注射器。
「やってあげるよ」
なんの躊躇いもなく右手を差し出す私。

「??????」なんも起きなかった。
客は自分にも注射しフェラチオする様命じた。

私はお金先払いで良いですか?と聞いた。ポケットに入ってるから勝手に取って

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先出) '95 till Infinity 088

90年代西オーストラリア州パースを舞台とする3人の少年の物語、" '95 till Infinity " 第6章・"World Skaters Day"の先出有料マガジン内の記事です。

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先出) '95 till Infinity 087

90年代西オーストラリア州パースを舞台とする3人の少年の物語、" '95 till Infinity " 第6章・"World Skaters Day"の先出有料マガジン内の記事です。

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先出) '95 till Infinity 085

90年代西オーストラリア州パースを舞台とする3人の少年の物語、" '95 till Infinity " 第5章・"Buried in the Closet"の先出有料マガジン内の記事です。

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'95 till Infinity 085

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【 第5章: Buried in the Closet 006 】

ベルベットのソファーの上で俺は夢を見る。

俺の鼻先にはカイロが立っている。目の前に立つカイロは俺の記憶の中のカイロとは全く違うし、現在のカイロとも大分違うだろう。

目の前に立つのは、俺が創り出した今のカイロ。

俺が知っている一番ひどかったときのカイロよりももっとガリガリで、10年分のドラ

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'95 till Infinity 083

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【 第5章: Buried in the Closet 004 】

キッチンからはニコールがグラスを洗うかちゃかちゃという音。他にも夕食の食器があったのか、しばらく音が止むことはない。

無言で食器を洗うニコール。
ニコールは何もなかった訳がないことを知っている。
そして、もちろんそれが仕事に関係がないことも知っている。

俺は今まで仕事や仕事によってもたらさ

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'95 till Infinity 079

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【 第4章: The World is Yours 011 】

誰にも、何にも負けない鋼鉄の意志。
こいつなら喧嘩になっても目を逸らして下を向くことはないんだろう。

それまでの堅い表情を照れ笑いで崩すと、リチャードはすぐにこう続ける。

「なんか、演説みたいになっちまったな。アボリジニ版マルコムXってか。
俺はリチャード、あんた名前は?」

俺たちは互いの名

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