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日本仏教VSアルチュセール!?(現代フランス思想旗手の一人としての)

現代フランス思想のオオモノ達は「あなたにとってSFとは何か」の質問にどう回答したか?

アルチュセールと『理趣経』の話:けっきょく人間には性と暴力の泥沼からの出口なし…と認めて慄きながら生きるのが正しいのかも、しれない

科学のためにヘーゲルとマルクス、そしてルイアルチュセール

¥1,000
1か月前

現代フランス哲学界「最強の夢日記作家」アルチュセールのこと(彼の遺稿集に含まれる「夢の記録」が…なんというか…質量ともに…凄え…そして怖え…!!)

読書ノート 「マルクスの現在」 柄谷行人・浅田彰・市田良彦・小倉利丸・崎山政毅

4か月前

今村仁司先生について

1か月前

マルクスが発見した新たな「大陸」——アルチュセール『マルクスのために』を読む

5か月前

ルイ・アルチュセールが唱えるマルクスによる弁証法の転倒とは?

¥300
1か月前

ルイ・アルチュセールの徴候論的読解とは?

1か月前

ルイ・アルチュセールの認識論的切断について

1か月前

イデオロギーのシャワー

1か月前

市田良彦『革命論:マルチチュードの政治哲学序説』(2012)

8か月前

階級社会の仕組みをあばく! ピエール・ブルデュー『ディスタンクシオン』

「文化、構造、運動体」のためのノート

8か月前

アルチュセール

7か月前

兵士のために開かれた『戦地の図書館』/モリー・グプティル・マニング

読書ノート 「ルイ・アルチュセール 行方不明の哲学」  市田良彦 

10か月前

地方映画史研究のための方法論(9)装置理論と映画館②——ジガ・ヴェルトフ集団『イタリアにおける闘争』

アルチュセール「イデオロギーと国家のイデオロギー諸装置」ノート

地方映画史研究のための方法論(8)装置理論と映画館① ——ルイ・アルチュセール「イデオロギーと国家のイデオロギー装置」

【フランスの共産主義者】ルイ・アルチュセール①生涯

「アルチュセール 認識論的切断」 今村仁司

1年前

【フランスの共産主義者】ルイ・アルチュセール③思想

読書ノート アルチュセールに関する3冊

1年前

【フランスの共産主義者】ルイ・アルチュセール②私生活

【フランスの共産主義者】ルイ・アルチュセール④影響・遺産・主な著作

ラカンとアルチュセール、全否定される

1年前

「アルチュセールの思想 歴史と認識」 今村仁司

1年前

一匹の妖怪が頭の中を歩き回っている。恋愛という妖怪が。

三文批評、あるいはベルトルト・ブレヒトの『三文オペラ』(3)(2006)

可能なるコモンウェルス〈55〉

「再生産について」ルイ・アルチュセール(著)

日本共産党結党100年の2022年に「共産主義」の限界を考える

「切断」するチカラ

3年前

脱学校的人間(新編集版)〈46〉

労働力の問題 (『脱学校的人間』拾遺)〈5〉

脱学校的人間(新編集版)〈47〉

脱学校的人間(新編集版)〈45〉

脱学校的人間(新編集版)〈48〉

要約: みんなに関係ある「国家のイデオロギー装置」(ルイ・アルチュセール)

脱学校的人間(新編集版)〈67〉

カルチュラル・スタディーズにおける「構造」についてのメモ

大学入学共通テストのためのバールーフ・デ・スピノザ

ロボットと哲学⑥構造主義と労働(Robota)

4年前

今村仁司『アルチュセール』

ルイ・アルチュセール 「問いの構造(problematic)」

イデオロギーは悪なのか〈19〉

イデオロギーは悪なのか〈20〉(終)

イデオロギーは悪なのか〈15〉