やわらかい頭の作り方

名著×名著→思考→成功法則

名著×名著→思考→成功法則

仕事は楽しいかね?×やわらかい頭の作り方 2021/7/17 他人の真似をしても成功が手に入らないのは、成功に再現性はないからだ。他人の真似というのは具体的な行動であることが多い。 しかし、具体的な行動ではなく、抽象度を上げた行動には、成功のエッセンスが詰まっているはずだ。より、抽象度を上げていくことで、成功への行動は、一般化する。 一方で、抽象度を上げることで、具体度は下がるから、具体的にすぐに、行動に移せるような内容ではなくなる。 抽象化された成功をもう一度、自

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【本要約】やわらかい頭の作り方 〜 知識

【本要約】やわらかい頭の作り方 〜 知識

知識 2021/7/6 対比専門知識という知的資産は、別の領域にチャレンジするのが難しくなる。また、専門領域で新しい主張をする場合でも、それまでの蓄積と矛盾する事をやるのは難しい。それは、ある意味での自己否定につながるからだ。知識の世界での資産のジレンマである。 頭の柔らかさの敵は知識である。 業界の常識を覆すような斬新な発想をするのは、その業界の専門家ではなく、素人である。知識という、財産と思われるようなものも、柔軟な発想をする上では、負の遺産となって足を引っ張る。

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【本要約】やわらかい頭の作り方 〜 物理現象

【本要約】やわらかい頭の作り方 〜 物理現象

物理現象 2021/7/6 人間が営んでいる物理的な目に見える活動を、様々な目に見えない活動に展開して実質的に世界を広げていけるのが、人間の知的能力の優秀性である。 人間の想像力の発揮の仕方は、物理的な現象にヒントがある。 重力人間の行動には「できれば楽をしたい」という重力のような力が常に働いている。 仕事も勉強も、自然の流れに任せれば、より楽な方向に常に流れていく。 一度楽を覚えてしまった状態から苦しい状態に戻すには、自らの力だけでは不可能に近いので、「誰かに手

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【本要約】やわらかい頭の作り方 〜 行動

【本要約】やわらかい頭の作り方 〜 行動

行動 2021/7/6 思考で行動人間の行動は、各人の思考回路によって支配されている。 仕事 思考回路というのは、仕事をやる上での基本的な考え方や、仕事に望む哲学のようなモノである。 仕事で、個々の事象に対応することは、具体的な行動につながりやすく、すぐに直接的な影響が出やすい半面で、根本的な原因に対処する本質的な改善にならない。 一方で、思考回路を変えるのは、難易度が高く時間がかかる反面で、一度達成してしまえば、個々の事象に対応しなくても、「全ての行動が一気に変

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【本要約】やわらかい頭の作り方 〜 自由より制約

【本要約】やわらかい頭の作り方 〜 自由より制約

自由より制約 2021/7/6 決定論と確率論決定論 結果には必ず原因がある。 「原因さえ明確であれば、その後の物事が予測できる」という発想である。 確率論 「物事の挙動は最終的にはある確率を持って決定されるが、それを一つの結果として予想することはできない」という発想である。 最終的には「成功も失敗も時の運である」という発想である。 決定論者 決定論者は、結果が悪ければ、行動したことを後悔してしまう。失敗を「自分の意思決定や、方法が間違えていた」と考える。 決定論

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【本要約】やわらかい頭の作り方 〜 人間の思考

【本要約】やわらかい頭の作り方 〜 人間の思考

人間の思考 2021/7/6 分別人間の思考の基本 ・相違点と共通点を見極める ・モノゴトの共通点を見付けて関連付ける →線を引く 差別や紛争は、線を引くことによって起こる。 日付変更線は、見えるわけではない。 線を引かないとわかりにくいから、人間の頭の中で、便宜上引いている。 人間が共同生活を行う社会で、身の回りのものを認識して、言葉に表し識別することが必要だった。だから、人間は頭の中で線を引いた=共通のルールを作った。 人間は身の回りのものを理解するのに、何

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【本要約】やわらかい頭の作り方 〜 やわらかい頭とは?

【本要約】やわらかい頭の作り方 〜 やわらかい頭とは?

やわらかい頭の作り方 2021/7/6 やわらかい頭とは?頭が柔らかい 一つの価値観や考え方に固執せずに、状況や相手に応じて、柔軟に変化することができる。 他人が考え付かないような新しいアイデアを考え出す。 頭が固い 自分中心の一つの価値観に固執して、他人の価値観や考えを受け入れない。 慣習や前例など、古い常識や価値観を絶対視して、新しい現象を否定的に捉える。 「正しいか」「間違っているか」という個々の選択肢で、モノゴトを見てはいけない。自分が違う価値観を持ったら「結

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やわらかい頭の作り方

やわらかい頭の作り方

身の回りの見えない構造を解明する 細谷功 著 自分の思考の癖を自覚する 自分の思考の癖を自覚していれば、行動レベルが一気に変わることがある。他人の癖を変えるのは本当に難しいが、まずは自分が今までになかった視点を持とうということが大事。(他人にも行動レベルでお願いするのではなく、思考レベルで変えることを意識する。時間がかかり難しいが、そこを変えられれば一気にすべての行動レベルが変わる可能性がある) 間違っているのは自分ではないだろうか?と考えることが脱却につながっていく

今日の一冊

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行動と思考回路

行動と思考回路

ヒトの行動と、その背景にある思考回路という二重構造から「癖」が生まれているとのこと。 プレゼンテーションの場を例としてあげた場合、個別の事象に対して問題が解決したことで終えるケースは、実は本質的な課題解決には至ってないことがある。 思考回路のレベルで基本的な物事に対する捉え方や仕事に望む姿勢やビジョンが見えてくることで、全ての行動が大きく変わりはじめると。 自責と他責のマインドも同様。 心の癖を自覚すること、大事。