今日はワークショップの下絵を6枚描いたよー♪ ご褒美にねこさんのコーヒーを淹れた🥰 ねこさんが「よしよし、がんばったね」って言ってくれてる気がする♪
ゴミ出しに未明に行ったら外飼いさんが飼い主さんでもない家の玄関ポーチで堂々横たわっててw そこで寝てたって家の人に言いつけちゃうぞ って言ってもでろーんってしてた ニヤニヤしながら帰宅 あのおうちの人は、そんな時間に自分ちの玄関ポーチで😼が寛いでるなんて露知らないんだわww
ここしばらく介護の日々が続いていましたが、昨日愛猫が旅立ちました。享年18歳7ヶ月と15日。 最期まで看取るつもりが少し目を離した間に逝ってしまいました。 でも苦しんだ様子はなく、穏やかで綺麗なお顔のまま。 ありがとう優しいスカーレット。これからもずっとずっとずーっと大好きだよ。
ねこさんが可哀想だと指摘して救い出そうとする動きのほうこそが ぼくのことをいじめようとしている! みたいに言いだしそうな構図は、レンタル話し相手さん叩き界隈が 奴らにとって 「指摘するような人こそが頭とまともでないマイノリティなのだよw」の周囲からどのように見えるかと 似ている。
「作品の評価は」たとえひとりの人物が評価するとしても、評価の視点を変えれば、評価項目を変えれば「この面では良い、でもこの観点からは悪い」と、良い悪いの評価は、混在したり両立したりすることもできてしまう。あるいは、評価者が歳をとれば、価値観が変わり、作品への評価が変わることもある。