憩いの場が……

今日こそ久々にコメダモーニングでリフレッシュするぞ！　本の続きも読みたいし！　と、張り切って家を出て、ふと「こっちの方が行きやすいかも」などといつもと違う道を行ったら道を間違えて（間違えようもない簡単な道を）、到着したら私の一台前で満車になり、泣く泣く諦めて子どもたちが小さい頃によく来ていた公園へ。 本を読むでもなくしばらくぼーーーっとしていました。 空気は少し冷たいけど、背中に当たる陽はポカポカ温かく。 大きな桜の木の下にあるベンチに座って、まだぎゅっと固そうな蕾をた

この冬観ているドラマの話

頭の中がぐちゃぐちゃ……。 ちょっと疲れているみたいです。 いろいろなことが重なって、処理できていません。 特にヘトヘトになったのは、息子2人と私のスマホの手続き。 3台の通信会社変更と1台買い替え。 ブワーーーッと説明を受けて、「？」「？？」が飛び交う頭のまま後で見てわかるのか不安なメモを取りつつ、いくつもの手続きをしました。 夫は飲みに…(^_^;) いいんです。 苦手なんです。夫。こういうものは。 私もこれに関しては私の仕事だと全く腹も立ちませんでした。 でも疲れた。

時間の使い方が下手でやりたいことはたくさんあるのにちっともこなせない💦 今日は息子の卒業式と入学式に向けて美容院に行ってきました。 やっと読み進めた『うるさいこの音の全部』 腕を掴まれて体ごと引っ張られるみたいに高瀬隼子さんの表現の世界に浸りました。 公園の桜はまだ力を蓄え中。

なんでこんなに…

梅の花が満開を過ぎ、もう散り始めています。 わが家の家族、梅の木。（そう思っているのは私だけかも） この家に住み始めた時に、夫のお父さんにいただいた小さな梅の苗木を植えました。 膝下ぐらいの背丈だった苗木は子どもたちと一緒にすくすく育って、毎年まだ寒い春の初めのはじめ、三寒四温も始まる前に花を咲かせ楽しませてくれます。 洗濯物を干す時にベランダから下を覗くとちょうど梅の木の真上になって、いつもそこから梅を観察しています。 数日前は明るい日差しのなか、ミツバチがたくさん飛

図書館で予約してやっと順番が回ってきました 『おいしいごはんが食べられますように』の高瀬隼子さん うぉ〜楽しみだあ

St. Valentine’s Day

昨日、仕事から帰った夫が「ホワイトデーのお返し、先に渡しとくわ」と私の大好きな塩味饅頭をくれました。 わーい！ って、いやごめん…バレンタインのプレゼントなんてなにも用意してないよ😅 息子2人も義理チョコのひとつすらもらえなかったようで、モテへんのか？と思いつつ「ほんまに中学生は見る目ないなー！」と励ます母なのでした。 私から息子へのプレゼントもなにもなかった、2024年の我が家の、私が好物のお菓子をもらっただけのバレンタインデーでした。

春来る

わが家にも無事に桜咲きました。 ホッ。。。 春から高校生。 青春ですね！

春の音

受験が終わり、羽が生えたように伸び伸びと遊び回っている息子。 小学一年生からスポーツを始め、こんなに自由に過ごせる週末は初めてなのです。 親バカ（又の名をバカ親）な私は、よくがんばったね。思いっきり羽を伸ばしてね。　と思ってしまうのでした。 小学一年生から……などと言うと親が誘導して始めさせたと思われがちですが、息子たちが思いがけずどハマりして始めたスポーツ。それが偶然夫と私が出会うきっかけになったスポーツなのです。 不思議というかなんというか……。 家族が出払った祝

NHKの夜ドラ「つくたべ」がよい。 私はすきです。 みなさんの投稿読めていなくて申し訳ありません🙇‍♀️ 日向夏おいしい。。 りんごの皮をむくように、外側の皮だけをむいて内側の白いふわふわごといただくのです。

息子たちに頼まれて、本日発売のエガちゃんのポテトチップスを買いにファミリーマートへ。しかし既に棚は空っぽでした。たぶん瞬殺で完売したのでしょうね😊そりゃそうだ。 https://www.family.co.jp/goods/snack/4910879.html

受験生のみなさんへ

積み重ねてきた努力の成果を遺憾なく発揮してください 自信を持って 胸を張って 「ラストワンプレー」 試合終了の笛が鳴るまで 「オールアウト！」

oekaki カレンダー

2か月ごとのカレンダーを解体して年間カレンダーにしました。 去年まで、手作りのとても素敵な年間カレンダーをいただいていました。 今年はなく、やっぱりもう何年もあることに慣れていたのでないと不便で。 「そうだ！　切って貼ろう！」と。 カレンダーの上についていた季節ごとの写真は部屋の飾りとして貼っています。 こちらは３月と４月のページです。今日我が家の梅が既に５輪も咲いていました。 なので春のページにしたくてフライングしてしまいました。 やっぱり暖冬ですね。 なんとなく毎