はるぱぱ
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私たちの活動にご協力いただきまして大変感謝申し上げます。
私たちSCLynksはチーム内外に障碍者がおりまして、彼等の生活を横目に数年前から様々な思いを抱くこととなりました。
その支援となるための活動としていくつかのビジネスを視野に入れています。
そのうちのひとつがnote販売による社会貢献を発端とする協力者の確保です。
直接の協力とまではいかないまでも、小額の記事購入を機に購入者に対して投資の成功を収めるためのサポートを配信やレクチャーなどを通じ
今年の収支は全員プラスでした。皆様はいかがでしたでしょうか?
こんにちは、はるぱぱです。
昨年よりコロナ禍で不安定感の増す相場でしたが、私たちチームメンバー全員がプラスで終えたことをここにご報告いたします。
後半かなり削られたかたもいたようですが、前年までの大損失からプラスで終えれた事は、大変な進歩だと思って良いのではないでしょうか。
しかも通常ではなかなか考えづらい土壌のよくない相場環境で、撤退者もかなりいる中で、一時的には20円幅に迫る利益だったの
「メンバー全員が為替でプラス」という"脅威的なSCLynks"がお送りする人生を変える可能性が高まる大相場の特徴
こんにちは、はるぱぱです。しばらくぶりになってしまいましたが、昨年以降の撤退プレイヤーがおそらく情報として欠落しているであろう材料をここに埋め込んでおきます。
かなり長い文章となることをご了承ください。(それでも私たちにとってはほんの一部の情報です)
大相場や普通でない相場を体験して、撤退するプレイヤーがほとんどですが、この機会に意欲的に内省してご自身の材料の強化に努めたかたが、今後数年でどの
取引ができそうな相場に回復してきましたが、ここでもう一度復習を。
こんにちは、はるぱぱです。
さて、みなさんに為替分析の情報をご提供する頻度も少なくなっていましたが、いかがでしたでしょうか?
ご自身の取引が構築できたかたはそれをもうしばらく検証する時間が必要でしょう。
いずれにしても、世の中の世界観が変わるような出来事のあとの仕切り直しといった情勢です。
こういう節目に何らかの思考や習慣の変化が起きてもおかしくありません。
また、そうした変化による集団
6月と7月からのポジションをやっと利食い解消できました。
コロナの影響が少し軽減されてきたのと米国雇用統計の期待が高まってきたのか少し活発な動きになってきました。
不穏な挙動が昨年から続く傾向もあり、今年の春あたりから上位足での期待値に切り替えて保険的なポジションをいくつか仕込んでいましたが、下位の材料で取引したところが逆に引っ張られる事もあり、結局上位足での追加ポジションを持つ前提で分散した事で6月からのユーロ円とポンド円の一連の流れに終止符がうたれ
私たちは数々の忠告をプレイヤーにしてきました。分析に必要なことはプロセスと結果だけではなく、そこにある根幹の意図です。今の時期[コロナ禍における]の専門家の言葉に騙されないようにご注意ください。
はるぱぱです。
みなさまの調子はいかがでしょうか?
昨今気になる記事や勧誘広告などがありましたので、この辺りで少し警告を交えて記載しておきたいと思います。
私たち投資家は様々な情報を分析することになりますが、過去何度か私たちと相対する答えを持つプレイヤーとの衝突がありました。
全て私たち側の勝利に終わっていますが、こうした事象が起きた時に必ず問題になるのが、負けたプレイヤーの態度や心理状態
短期間で定義とイメージから肉付けし、ぞれぞれの人が保有する材料にリンクする、それがCompleteFXHachilogicという理論。
こんにちは、はるぱぱです。
みなさんの取引の調子はいかがでしょうか?
今回は長年相場に取り組んでいるものの何らの成果も得られないという人向けに記事を書いていこうと思います。
相場の学習をしている方の中で、昨今では師匠を見つけて正確にトレースしてそこから反復を重ねるうちに自分のトレードが完成する
というようなプロセスを経ている方を多く見かけます。
もちろんそれらを否定するつもりはありません
私たちのメンバーの一人の成績を貼り付け許可いただきましたので2021年の成績をご報告いたします。。
どうもはるぱぱです。
今回ご紹介するのは2020年の秋ごろからレクチャーを開始したKさんの取引データです。
まずこのKさんは私のレクチャーを受講する前に数年間独学で取引をしていたそうですが、2020年の数ヶ月でかなりの資金を失ってしまったそうです。
そんなKさんが縁あって私たちと一緒に勉強した数ヶ月でしたが、自分一人で取引を開始するも、本来取引をしないところでも取引をしてしまい、ご覧のグラフ
手法は情報の使い方を構築したものでしかない[反転材料と気配、順張り材料と条件について]
みなさんお元気でしょうか?はるぱぱです。
前回はコロナ禍で揺さぶられる相場の中で、頻繁に損切りしてしまう人が何をみるべきか、という点について一言で「根元が大切で、最小期待値をターゲットにする」と申し上げました。
具体的にテクニカルにあてはめるのであれば、順張り材料としては、一目均衡表の雲の上に価格がある場合は上に伸びやすく、雲の下にある場合は下に伸びやすい、と投資セミナーなどでは言われています
相場格言と相場に適合するメンタルの一部を言語化した学習教材[無料](中国語版作成中)
わたしたちSCLynksのメンバーがなぜ高確率で勝ちプレイヤーへ変貌を遂げるのか、その秘密がここにあります。
相場の学習をする際に手法ジプシーやインジケータオタクになってしまっている方は必ず聴いてください。
ご自身と向き合ってリスクについて洗い出したい方は是非ご視聴ください。
厳しい意見が苦手な方は今まで通りあなた自身の学習で進めていくしかないでしょう。
ですが、私たち投資家や分析家は時に
あなたの未来を照らしてくれるメンバーの紹介と今後の注目していただきたい動向
私たちSCLynksのメンバーはできることを増やして、したいことの先にある貢献を目指しています。
もちろん最初は軸となるロジックがあり、それを駆使することで相場での利益につなげていくことが主な目的ではありますが、それ以上に人との良いつながりを重要視しています。
今回はそうしたメンバーのご紹介と、あなたと同じようにこのメンバーが苦悩していたお話などを配信や記事でご覧いただきたいと思います。
今
近年相場の学習に意欲的な方が増えてきましたので、直近のマガジン購入者とのやりとりを元にご質問にお答えします。
今回のご購入者はRさん(男性)で2021年2月にマガジン購入をしてくださった方です。ご本人の許可を得てTwitter内でのDMの様子を一部公開させていただきます。
この情報を元に私たちの情報の内容につきまして幾分か汲み取っていただけると幸いです。
2021年2月27日
Twitter内学習アカウントへのフォローリクエストがあり、その許可を終えた時のやりとり
R氏「はじめまして、Rと申します