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私は熊澤です。

初めましての方は、初めまして。

お会いしたことある方は、こんばんは。

JK起業家女版松岡修造の熊澤はる桂です。

私の性格と、私が何故起業しようかと思った理由を今回は二本立てでお伝えします。

まずわたくし、熊澤は2000年5月2日生まれの18歳です。

好きな事、ものは、バレエファッションメイク洋画アクションコーヒーものづくり人と関わることです。

はっきり言って性格と長所はmost ポジティブestくらいです(笑)ちょっとやそっとでは、何言われたって「ほう、なるほど。考え直すか〜」としかなりません。

次の長所はフットワークが軽い事!これは起業に大いに役立つぞ!と経営者の方にアドバイス頂きました!嬉しいです!😊

そして、最後にポジティブと似てるかもですが、人の意見をすんなり受け入れるということです。

自分の性格を誇りに思います。

んで次に、起業理由なのですが、ずっとずーっと起業したかった!と言うわけではないです。
15年やっていたバレエをやめ、そして何かしなくちゃと駄目元で応募したツインプラネット(鈴木奈々の所属事務所)のモデルオーディション(オーディション自体には落ちましたが、事務所入らないかと2時間半かけて説明を受けましたが、父の許しが出ず、断念)もなんだかんだ言いダメになり…何しよう。と悩み、人の顔にメイクをするのが好きだったため、メイクアップアーティストにもなろうかと考えたこともあります。だが、勉強するのが嫌すぎて断念(きっと、私曰く、本気でやりたいわけじゃなかったらしい)した。
そんな時、彼氏が社長だったことがある。
いつもいつも忙しそうにしていた、けど少し楽しそうでもあった。
彼に一番影響を受けたのもあるが、「若い人に今、スタートアップが多い!」というのをTwitterで見て、なにこれ、誰にも邪魔されず新しいものを世に出せるの?!誰にも支配されないの?!ととても膨大な魅力を感じたのだ。
「私、できる」と何の実績もなんの経験もないのに何故か思った。
なんか私にはできる気がした。
そして今の至る。

沢山の人に意見を貰って、「うっ痛いところ突くなぁ…!」なんて思ったことなんか何どもある。けどその度に、なんかやっぱ楽しいとなる。本気でバレエをしていた頃と同じくらい、いや、それより楽しいかもしれない。と今はすごく感じる。

要点をまとめると、企業に入ってもいいが、新しいものを作るとなると、色々会議を通し、あれこれごちゃごちゃ行って、そこから生まれる。だがそれは、上の人ならそうなる可能性がある。けれど私が企業に入ったらまずは下っ端からスタート。
もし新しいものが浮かんで、いいでしょう!とアピールしても、下っ端のアイディアとして扱われる。
「すげえ効率悪い」だったら自分でやりゃいいじゃん。という話である。
そして今の働き方を変えていきたい。
もし自分のビジネスが繁栄していき、人を引き連れて行う、その時にすっげえ楽しい!最高!!と思える企業を創り上げて行きたい!

だから私は起業する。

みんなはどんな大人になりたい?どんな大人になった?


では。

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