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【パニック障害:実話②】繰り返す息苦しさ、気のせいであって欲しい
子ども達の喧嘩、夫の怒鳴り声。これまで幾度となく聞いてきた日常のはずなのに、何故こんなに胸がドキドキするのだろうか?
身体中が強張って頭に血がのぼったかと思うと、次は焦燥感で冷や汗が出てくる。
「大丈夫、大丈夫。」自分に言い聞かせて呼吸を整えようとするも、ますます焦りが募り、思わず家を飛び出して車に駆け込みました。
大好きな音楽でも聞けば落ち着くかもしれないと思いましたが、音楽は逆効果でした
【パニック障害:実話①】突然襲ってきた、呼吸困難
昨年の夏、ちょうど39歳になったばかりの7月ある夏の朝のこと、私は突然息苦しさに襲われました。
その日は、朝からいつものように息子たちが兄弟喧嘩を始め、「また始まったかぁ〜」とその光景をぼんやり眺めていました。
見かねた主人が、怒鳴り声をあげた瞬間、突然私は呼吸困難を起こしました。
「このまま死ぬんじゃないか」という恐怖、全身に力が入り急にほてったかと思うと、今度は手足がしびれ始め震えがきま
全てを完璧にではなく、悪条件が完璧に揃わないようにすること
私が辿り着いた結論は、これだ。
パニックは、一度経験してしまったら…
悔しいけど、一度あの感覚を知ってしまったら、
完全に消えることはない。
また、いつでも出てやるよと、心が身体が言っている。
なぜか?
私は、知らず知らずのうちに、無理をしてしまうみたいで、自分では全く気付かないうちに、極限まで無理をしてしまうみたいだ。
無理と言っても、私の中の無理だから、他の人から見たら甘えかもしれ
3人目の正直!2人の子育てスタートから5年、40歳を迎えた私が3人の子育てになって日々気付いたこと。(あくまでも我が子の場合…誰にでもあてはまるわけではないので、参考までに!)〜④鼻吸い吸引器の話〜
上の子たちの時は手動?というのか、子どもの鼻に管を差し込み、反対側で管を吸い込むことで鼻水を吸いあげることができるものを使用していました。
とてもとても嫌がり、ギャン泣きされました。
どうしても必要な時は、完全に押さえつけて吸い上げていました。
3人目になり、仲良くなった看護師の友人に、自動鼻吸い吸引器の話を聞いて、
なぜ最初からそれを買わなかったのか‼️
と後悔しました。
単純に値段
3人目の正直!2人の子育てスタートから5年、40歳を迎えた私が3人の子育てになって日々気付いたこと。(あくまでも我が子の場合…誰にでもあてはまるわけではないので、参考までに!)〜③肌着の話おまけ〜
サイズ90になる頃には、つなぎの肌着をやめて、普通の肌着(セパレート)のものを購入した方が良い理由があります。
保育園に通っていると保育者に、
「つなぎの肌着はやめてください。」
もしくは、
「次に買う時は、普通の肌着にしてください。」
と、言われたことがありませんか?
その理由
1、自分で着替えづらい
自分で股のスナップを外したり、留められないので、着替えに毎回大人の手助けが必要
3人目の正直!2人の子育てスタートから5年、40歳を迎えた私が3人の子育てになって日々気付いたこと。(あくまでも我が子の場合…誰にでもあてはまるわけではないので、参考までに!)〜②肌着の話〜
長短肌着は要るのか?
3人ともいちお買いました。
用意すべき!と、どこ見ても書いてあったので…
でも3人目で確信したのは、
コンビ肌着のみで大丈夫!
ということです。
生まれたては、おむつ替えが頻回であるため、足のスナップがない方(長短肌着)が確かに楽なのですが、抱っこをしているうちにめくれ上がっていき、上にたまってしまいます。
長短肌着は、授乳してゲップをさせる度に上にあがっていき、