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オーヴァーロード感想
監督:ジュリアス・エイヴァリー
主演:ジョヴァン・アデポ
2018年アメリカのホラー映画
第2次世界大戦のノルマンディ上陸作戦いわゆるD-DAYをモチーフ
にしたホラー映画。
約20分まではD-DAY、約40分までは主要登場人物とナチスの基地侵入のイントロそれ以降はナチスの基地でおぞましい事が行われていてあら大変というな流れ。
ゲームでよくあるパターンの流れであるが映画として良くまとまってい
ダブンというブンショウ #7
今さらなんだがNetflixのペーパーハウスを見始めてしまったのだが
なかなか面白い。
まだシーズン1の途中までしか見ていないのだが、なんというのだろうか強盗物のベタなところを永遠やっている感じなのだが今後どうなるのか楽しみでしょうがない、どうやらこのドラマ、スペインで作られているらしい、だから当然オリジナル音声はスペイン語なので海外ドラマを見る時に聞き慣れている英語とはなんか感じが変わって新鮮な
ダブンというブンショウ #6
最近のコロナ禍ではなんだかリモートワークとかオンライン飲み会とか
オンラインでなんでもいけると言うような風潮があるけど
確かにインターネットが出てきた時にインターネットで何でも行けるというような感覚はあったけどなんか今の風潮と少し感覚が違っていたような気がする。
僕個人としてはインターネットが出てきた時は新しい技術好きな所もあってかすごく興味が湧いたしワクワクしたものである。
どんなところにワ
ダブンというブンショウ #5
久しぶりに洋楽にハマる予感
もうなんだろ洋楽という言い方がえらく古臭い感じなんだが
今はワールド・ミュージックというのだろうか
とにかく日本にはない音楽をひたすら探したい気分なのである。
その昔に洋楽にハマっていた時期があって
タワーレコードとかHMVとかにひたすら通っていた時期があったのだが
時代はインターネット時代になって音楽をお店ではなくネット上で探す事
となった今ではなにがいい音楽なのか
ダブンというブンショウ #4
今日は前々からやろうと思っていたLAN回線(物理)の整理をやってみたのである。
僕はLANケーブルはある程度余裕をもって長くしているのだが、この長くしているのが実は厄介なのである。
ぐるぐる輪っかにしてまとめるのだがなかなか手間がかかる。
そんなこんなでぐるぐる輪っかにしている時にふと思ったのである。
こんな細い線をめちゃくちゃな量のデーターが行き来きしてるんだなぁと…
今は動画配信とか平気で
ダブンというブンショウ #3
今までノンポリという言葉すらあまり薄ぼんやりとしか分かっていなかったほど政治に興味がなかったというのは若干嘘であるが…
なんか微妙なのである…
政治の事を扱ったニュースを読めば、えーここおかしんじゃねーとか色々ツッコミをいれてたのだが、かと言ってそんなに積極的に政治活動をしていた訳ではなく、選挙なんて行って意味あるのか?なんて思っていて
そんな状態なので政治をもう少し勉強しようと思い何かいい本は
ダブンというブンショウ #2
ポピュラーな流れに乗り切れない自分
もうずいぶん前から思っているのだが
ポピュラーなものに乗り切れない自分ってなんなだろうと良く考えるのです。
流行に敏感!?
感覚が他人とズレている!?
ただ単に陰キャ!?
まぁそんな事を色々考えていてもどうしようもないと思うのである。
ただ度々思うのは単純にポピュラーなものにいい感じに乗って「わー楽しい!!」という日常生活をひたすら続けれたらどんなにらく
ダブンというブンショウ #1
今日も今日とてSNS上では
“いいね”とか“好き”とか、
はたまた逆に
“アイツの事、気に食わねー”とか“ヤツこそ敵だ”などの
やり取りが行われていてぼんやり眺めている訳だが
文章ってなんだろうと思うのと同時に何か好き嫌い以外の何かでつらつらと文章を書く事もいいんじゃないかと思いこんな文章を書いているわけだが、
今のインターネットの中では文章をネットに乗せるなら自信を持って発表しろなど、どう
【ゲームレビュー】The MISSING: J.J. Macfield and the Island of Memories
今回ご紹介するゲームはこちら
The MISSING: J.J. Macfield and the Island of Memories
発売日:2018年10月11日
デベロッパー:White Owls Inc.
パブリッシャー:Arc System Works
価格:¥2,990
まず、はじめにお詫びです。
このゲームのデベロッパーは海外のデベロッパーだと思っていたのですが、日本国内のデベロ