シェア
竹村俊助/編集者
2019年4月8日 17:02
読まれない文章は「存在しない」のと同じです。……というのは言い過ぎかもしれませんが、この文章の主旨が「文章は冒頭が大切である」というものなので、あえて言い切ってみました。読んでもらえる文章を書くためのシンプルな方法。それは「冒頭、一行目でつかむ」ことです。冒頭をしくじるとせっかくの文も読んでもらえません。逆に同じ内容を伝えるにしても、冒頭にインパクトが与えられれば読まれる確率は上がります。
2018年6月23日 21:50
村上春樹さんや林真理子さん、糸井重里さん、『嫌われる勇気』の古賀史健さん。彼ら彼女らの文章は、スルスルと読める。とっても読みやすい。 その「読みやすさ」の正体ってなんだろう? と考えてみる。 読みやすい文章は、パッとその文章を見た瞬間に「読みやすそう!」と思える。これは「文章の中身」というよりも「デザイン」に近いのではないかと思う。 漢字とひらがなのバランス、改行の位置、「(会話文)
いしかわゆき(ゆぴ) #ADHDフリーランス 予約受付中!
2022年4月17日 23:19
本日で「この春こそはじめたい!『書く習慣』が身に付く1週間プログラム 」がひとまずおわりました!パチパチ!このプログラムでは、1日目にわたしが講義を1時間行い、2日目からは実際にみんなでテーマに沿ってnoteを書いていき、noteのサークル機能のなかに投稿する…という流れで進めていました。noteさんが朝と夜に「もくもく会」をZoomで開いてくれて、それに参加してnoteを書くという新しい