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#大学院生
クリスマスに1人でラクレットチーズ屋に行った[2020/12/25の日記]
・クリスマスだしなあ、何食おうかなあ、と考えながら、ドラゴンクエストウォークをプレイしつつ赤羽をふらふらしていたら、ラクレットチーズ屋が目に入った。『モヤモヤさまぁ~ず2』の赤羽回を観てからずっと気になってたところ。深く考えずに入る。18時前だったので空いていた。
・「ラクレットチーズをおかけするところ、ご覧になりますか? それともかけてお出ししてもいいですか?」と聞かれて、「あー、うーん、見ま
研究日誌の効用[2020/7/11の日記]
・「日記」と題しているのに、前回の更新から約1か月空いてしまった。
・というか、「日記」と題してはいるけれども、noteを毎日更新するつもりは毛頭ない。何でもいいからアウトプットの回数は増やしたいな、と思ったときに、クオリティを担保できる筆力はないので、「日記」と書いておけば読む側の内容への期待が下がるだろうという打算でしかない。「日記」なのだから、オモシロいことを書く必要は全くない。
・はず
2019年の振り返り・買ってよかったもの
■今年の振り返り
今年もいろんなことがありました。
1月:学振は面接も落ちて補欠。あまりに金がなさすぎて治験
2月:学振に補欠から繰り上がり!!!!!!!!!!!!!!!!
3月:3年かかったが修士課程修了
4月:質的調査法研究会を復活させる
5月:人生最高体重を記録したので糖質制限とFit Boxingを始める
6月:専門社会調査士資格ゲット(ぐらいしか書くことがない月)
7月:
ポモドーロタイマー・アプリ〈Productivity Challenge Timer〉のAchivements達成条件一覧(和訳)
先日、「怠惰な大学院生、フリーランスのためのポモドーロ・テクニック論――方法・アプリ・メリット」で、ポモドーロ・タイマー・アプリの「Productivity Challenge Timer」をおすすめした。しかし欠点として、日本語訳がないことを述べた。
Achivementsを一つずつクリアしていくといういわゆる「業績解除」の楽しみが、ポモドーロ・テクニックにおける良い意味での「量の目的化」(上
怠惰な大学院生、フリーランスのためのポモドーロ・テクニック論――方法・アプリ・メリット
■要約本稿では、25分間ひたすら集中して5分休むサイクルを繰り返すことで作業のパフォーマンスを上げる「ポモドーロ・テクニック」という有名なライフハックを、提唱者のフランチェスコ・シリロに逆らい、ルールを削ぎ落しながら、怠け者のためのライフハックとして再解釈を行う。
大学院生のようにフリーランスに近い作業形態をとる人々におすすめなポモドーロ・テクニックとは、時間という究極的な「他者」に従属することで