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セミナー受講記録

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参加したセミナーの記録や感想を備忘録として残しています。
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記事一覧

9/2(土)-3(日)Zen2.0@鎌倉市建長寺。2日間に渡るカンファレンスにリアル参加。オンラインでも聞けるけど、対面のパワーは違うな。本来の自分のあり方に向き合い、自然の法則に学び、社会とつながることの大切さを感じました。水のように柔軟で、欠かせぬ存在からたくさん学びたい。

8/3(木)ラジオ体操の基本的な動き方について教えてもらった。一つずつの動きの意図を知ることで、しっかりした効果を出すもの。最初にラジオ体操をやってみて、それから一つずつの動きの説明を受け、部位のストレッチを意識して自分でやってみるという流れ。動きを意識しすぎると音楽に乗れない。

8/2(水) 先週から始まった『自分を解き放つセルフ・コンパッション』の読書会に初参加した。2と3章は「強さのセルフ・コンパッション」をテーマに、ジェンダーや怒れる女性についての箇所を読み、参加者で対話した。「怒りを抑制してきた」「怒りは行動の原動力」等、気づきもいただいた。

7/30(日)ミヒャエル・エンデ『モモ』読書会@オンライン。日曜日の午前9時からスタートにも関わらず10人以上が参加。物語をABDで抜き書きする形式はあまり経験がなかった。おおまかなストーリーを把握した上で、それぞれが気になったポイントを対話するのは気付きがあって良かったです。

4/9(日)ジョアン・ハリファックス老師と共に 『静寂と洞察』実践会@オンライン参加。先週に引き続き、老師からの講話を聴く。今回は、坐禅だけでなく、立禅や動禅の実践も取り入れられた。坐禅、すぐに眠くなってしまうのは困ったものだ。Soft front, Strong back 。

4/1(土)~2(日)『コンパッション』ワークショップ@品川。著者ジョアン・ハリファックス老師から、本の構成に従って「利他性、共感、誠実、敬意、関与」についてレクチャーを受けた。グラウンディングやワークなどの実践あったし、Q&Aタイムでは直接質問もできた。日常で実践し続けたい。

12/15(木)9月末から聖学院大学の大学院で「平和研究」を聴講している。今年も残り2回。当初、午後6時開講なので、授業に間に合うかなと心配していたが、無遅刻無欠席で9回目まで来ることができた。アイリス・マリオン・ヤング「正義と差異の政治」を一章ずつ読んで語っていくスタイル。

7/10(日)2日間で10時間のセミナー終了。まだ1/4程度。すごく深い。初回は鑑賞力や鑑賞の発達段階について考える機会になった。これまでは、ちょっとやり方に偏っていたかもな。次回9月までの間に、仲間たちと練習会を重ねていかなければならない。まさに修行だ。熱い半年になりそう。

7/9(土)から京都芸術大学アート・コミュニケーション研究センター「大学生と学ぶ対話型鑑賞ファシリテーション講座」@オンラインが始まった。日本で最初に対話型鑑賞を始めた京都芸術大でしっかり学びを深めたいと思ったからだ。鑑賞者として、ファシリテーターとして、考えやスキルを深めたい。

1/19(水)21-2230 今日から2月末まで「LISTEN」の読書会に参加する。マインドフルネスのコース修了者との学びなので、傾聴のセンスを通った方々が多いので触発されることも多そうだ。聴き方だけでなく、在り方も見つめながら、実践を意識して参加していきたい。

1/15(土)9:00-11:00 マインドフルリーダーシップインスティテュート主催でSIYのマスターティーチャーであるジュンゲウン・ヨウさん(韓国)の話を聞いた。韓国でのマインドフルネスを先導する女性。結果に執着せず、小さく始めること。条件ない寛容さなど優しい気持ちになった。

11/30(火)19:00-20:30 慶応大学の前野教授の主催によるサティシュ・クマール講演に参加。ほぼ英語で進んでいった。英語での挑戦。とても情熱的に語ってくれた「人生のCEOになる」「希望をあきらめるな」という言葉が印象的だった。彼の生の言葉を聞き、すごく触発された。

11/28(日)14:00-17:00 SDGs×パラダイムシフトにオンラインで出席した。第1部はSDGsの解説。UNDPが作成した国連で恐竜が演説する動画から始まった。17のゴールが自分ごととして迫ってくるようだった。後半はパラダイムシフトの話。未来からくる会話に触発された。

11/9(火)19:00-20:30 wisdom2.0 2021の振り返る場。ジョアン・ハリファックス氏の動画を見て、対話する会だ。中心的なテーマは「Wise Hope(賢明な希望)」。事例を挙げながら紹介してくれた。明るさのような、結果を期待せず、湧き上がってくるものと理解。