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コロナ日記2年目 2021年

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心模様。日に日に悪化する人の心、人間関係。絵を描く。ラジオの感想。徐々に、引きこもり生活スタイルになれ始める。ストレス絶頂に達して、遂に、マンションの庭木に手を出し始める。その後…
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2021年7月の記事一覧

しらす干し山椒づくりと「だっちん」の思い出。

しらす干し山椒づくりと「だっちん」の思い出。

雷が、ゴロゴロと鳴りだした。一雨くるかな。

ムシムシして、憂うつだけど、見切り品のしらす干しを2パック買い置きして、冷凍しておいたものがあった。そろそろ、作らねばと思い立つ。

あらかじめ、冷凍庫の中を点検し、魚の煮つけの残った煮汁をかき集めておいた。

乾燥した刻み昆布を、必要な量だけ袋から出して、水にもどし、洗う。

今年の処理済みの冷凍山椒の実を冷凍庫から出す。

フライパンに油少々ひいて

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ブルーベリーがおいしそうだったから、買ってしまった。あれ、冷凍にしておくと、アイスがわりになるんだよね・・。

今年の挑戦、水ナスの漬物。昨日、くし切りにして、漬け汁にいれておいたもの。ひんやりと冷たくて、やさしい味がした。今まで、市販の漬物を買っていたが、為せば成るもので、やってみるものだ。

実家の隣の市での七夕まつりは、中止なようだ。昔の思い出だけど、姪がチビのとき、夕方、屋台が出ていて、七夕飾りがしてある通りをさぁ~とだけど、歩いた。焼き鳥がおいしそうだったから、チビにも食べれるサイズの大きさだったから、一本買い与えて。美味しそうに食べたものだ。

おはようさん!!朝の挨拶、毎日、つぶやいとる。

たまには、いいか・・。

昨日も、「ピンポーン、ピンポーン、ドドド~ン」ときた。またかと、長丁場になると思い、アイロンを切り、マスクをはめて・・。お隣りさんも、「やめてください!!」って。で、出たら、工務店の人だった。工事のため、音がするからと・・。「みんな、音敏感なんで・・」ひそひそと、事情を話す。

フルーツパフェの思い出。

フルーツパフェの思い出。

長期入院していたころ、母が来てくれて、半日外出許可が出た。時間も限られているので、病院の近くの不二家の喫茶店に二人で入った。母は、私に元気になってもらいたいと、「ケーキセットにする、パフェでも食べる?」と。ところが、長い長い、限られたものしか食べてはならない病棟生活に慣れてしまい、私は、「ケーキもいい、パフェもいい、夕飯があるから。アイスコーヒーだけでええわ・・」

母、「ほんじゃあ、私は、パフェ

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お見舞い申し上げます、something,something else..

お見舞い申し上げます、something,something else..

画像よ、出てこい、出てこい、こい・・

下の絵は、わたしが、かつて描いたものです。

まさか、ここで使えるとは思いもしませんでした。この世の中、本当に、なにがあるのかわかりません。猫ちゃんたちの、外歩きも自粛のようですね。

(外は、雨降りで、家の中にいる猫。)

今日は、ここまでです。

なにぬ猫さんのスイカの絵が、かわいくて、癒されましたので、おこがましくも、シェアさせていただきました。ありが

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姉ちゃんには、報告した。stay home中の自由研究として、書けなくなったボールペンの復活。ゴムをつけて遠心力は、5文字は、書ける。その他、先を、4枚ティシュで、軽く掃除のゴロゴロ。最後は、ロウソクの炎に、先っこを炙ったら、一本は復活。もう一本は、薄くても写経できた。

「音の風景」で、旧国鉄がJRに変わった日、早朝の電車の汽笛、思い出した。なんか、汽笛だけど、電車にも言葉があるような、心に響いたわ・・
あの、口の悪かった、窓口のお兄さんも、どっかに異動か、と。ほんま口が悪かった。「ボケとんとちゃうか!」だったもんね。

7月13日、セミが鳴き始めた。ミ~ン、ミ~ン。ジ~ン・・のような。(覚書き)

試して、漬けもの、第2弾。「かりもり漬け」やってみた。
漬け汁は、市販の漬物の残りの漬け汁に、麺つゆたして、刻み昆布、鷹の爪少々、やっぱ、為せば成る。暑いし、面倒なことは、省く。

旧国鉄から、JRへの、過渡期。急にホームに、きしめんやさんができたり。最初、商売気なしで、「無料で、きしめん、一杯どうぞ!生ビールも一杯どうぞ!」で。まさか、生ビール、ジョッキ一杯なんてと、わたし、きしめんだけをいただく。(回想)

魔の土鍋炊飯。『省く』蒸し野菜、新ショウガ入りご飯も、同時に。時には、中ふたに枝豆。時には、トウモロコシ(デザートに)カボチャは、ほこほこして。しいたけ、しめじ、ししとう、いい仕事してくれます。(その他、残り物野菜など)