- 運営しているクリエイター
#ゆめみ
結果が未知の領域で、計画的プロセスがうまくいかない根本的な理由
以前、「デザイン思考などで一生懸命つくった新規事業の企画なのに社内稟議を通らない理由」を書かせていただきました。そこでは、根本的に向き合い方が違うのだという話をさせていただきました。
積み上げで説得することは難しく、相手を巻き込んで、共感してもらうことが必要だと結んだのですが、抽象的なので、もう少し噛み砕いてみようと思いました。
そこで、旅行のアナロジーを使ってみようと思います。
旅行って、
パワーポイントのスライドから動画をつくるめちゃくちゃ簡単な方法
このnoteについて社内教材をつくるにあたり、パワーポイントのスライドから動画にしてYoutubeにアップロードした方法です。
「すぐに」「無料で」できました。
必要な物
・パワーポイントが動くパソコン
・YoutubeにあげるならGoogleアカウント
以上。
きっかけ弊社では「ゆめみ塾」という組織をたちあげて、社内で「学び合い」ができる環境をつくっています。
そこでは、構成員それぞれがグ
問題と原因と、課題と要望とを切り分けられないとヤバみが深い
このnoteについて
社内で会話をしていて、どうにも違和感があったので言語化しました。
このnoteが、あらためて考えるきっかけになれば幸いです。
どういうこと?「原因は○○だと思っていて…」と社内で相談されることがあるのですが、
それが「発生している物事」なら、それは原因とは言わず問題といいます。
言葉の外形がもうすでに自分自身を「原因」ではないと言っている。
「課題は○○したい。なのですが
「理想のわたしたち」になるためのデザイン・シンキング(1)
このnoteについて
先日、課題発見のためのクリティカルシンキングというnoteを書きました。
その中で、課題とは、現状と理想とのギャップ と定義しました。
課題を課題たらしめているのは「理想の状態」なのです。
「理想の状態」がわからないしかし、世の中には「課題を解決する」と称して、
アクション(HOWの部分)にひたすら注力し、
結果が出ず(というか測定する術がなく)、
最終的に評価されずに困っ
課題解決のためのクリティカル・シンキング(5)
このnoteについて先日、GLOBIS Unlimited(英語版)で全てのマイクロラーニングのコンテンツが無料で提供されていました。
その中で、クリティカルシンキングについて学びなおす機会があったので、特にクリティカル・シンキングを使った課題解決のプロセスについて
全5回のnoteにまとめました。
今回はその第5回、最終回です。課題解決のプロセスのうち、HOWにフォーカスします。
HOWを
課題解決のためのクリティカル・シンキング(4)
このnoteについて先日、GLOBIS Unlimited(英語版)で全てのマイクロラーニングのコンテンツが無料で提供されていました。
その中で、クリティカルシンキングについて学びなおす機会があったので、特にクリティカル・シンキングを使った課題解決のプロセスについて
全5回のnoteにまとめました。
今回はその第4回です。課題解決のプロセスのうち、WHYにフォーカスします。
WHY を見つけ
課題解決のためのクリティカル・シンキング(3)
このnoteについて先日、GLOBIS Unlimited(英語版)で全てのマイクロラーニングのコンテンツが無料で提供されていました。
その中で、クリティカルシンキングについて学びなおす機会があったので、特にクリティカル・シンキングを使った課題解決のプロセスについて
全5回のnoteにまとめました。
今回はその第3回です。課題解決のプロセスのうち、WHEREにフォーカスします。
WHERE
課題解決のためのクリティカル・シンキング(2)
このnoteについて先日、GLOBIS Unlimited(英語版)で全てのマイクロラーニングのコンテンツが無料で提供されていました。
その中で、クリティカルシンキングについて学びなおす機会があったので、特にクリティカル・シンキングを使った課題解決のプロセスについて
全5回のnoteにまとめました。
今回はその第2回です。課題解決のプロセスのうち、WHATにフォーカスします。
WHAT を定
課題解決のためのクリティカル・シンキング(1)
このnoteについて
先日、GLOBIS Unlimited(英語版)で全てのマイクロラーニングのコンテンツが無料で提供されていました。
※グロービス学び放題とは別の、英語版のラーニングです。
その中で、クリティカルシンキングについて学びなおす機会があったので、特にクリティカル・シンキングを使った課題解決のプロセスについて
全5回のnoteにまとめました。
クリティカル・シンキングとは?クリテ
上下関係というものから卒業した組織で、メンバーをリードするうえで気にしていること
同じ会社で働いている人が、「嫌われる勇気」を読んだ書評をnoteに執筆されていました。
私自身もこの会社にきて、業務やプロジェクトだけでなく、教養面でも勉強することが多く、ユングやアドラーなど、大学時代に少し齧った心理学の分野にもう一度向き合わせてくれる会社って、珍しいな、でもありがたいなと思っています。
アドラーの教えは、ともすると自己啓発的になりがちなのですが、表面をさらって自分の生き方に