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なんで、せっかちになってしまったんだろう。
私はせっかちだ。
よく早とちりする。
自然と自己紹介も早くなってしまう。急かしているように。
私は人が怖い、緊張しいだ。
つまり、私は対人恐怖症なのだ。
昔から親とはあまり仲が良くなかった。
酒飲みの父親と、それで機嫌を損ねているいつも怒ったような母親に挟まれて、びくびくと相手の表情を伺う癖がついてしまった。
そうか、私はまだ怖いのだ。
相手がこのたった一言で、興醒めさせはしないかと、嫌われ
運動嫌いでも良い、大切なのは楽しいと思う心
健康的な人間なら、休まれば動くように出来ている。散歩も立派な運動。わざわざ、ジムだとかジョギングだとか、気をつかう運動を取り入れなくても、普通に生活していれば、掃除だとか買い物だとかで運動してるはず。
後はあまり疲れない運動を取り入れると良い。運動=疲れると思っているのであれば、その考えを改めた方が良い。体を動かして、楽しいと思えるようになれば良い。
ランナーズハイの言葉がある通り、本来運
人生は、如何にして「自分を好きになれるか」にかかっている
人間は知恵が身に付いてくると、とかく自信が無くなってくる。
子供の頃は誰しも自信に満ち溢れていたが、知恵が身に付くようになると、
何かと比較競争して自分を見下げてしまうようになる。
つまり、人間は自信がないのがデフォなのである。
その状態から如何にして、自信をつける方向へ持っていくかが、人生かかっているのである。
かわいいといわれる人も、頭が良いと言われる人も、
元々のモチベーションとしては
優しさ(母性愛)で、コミュニケーションをとろう。
優しさは一見短所のように見えるが、最大の長所に成りうる。
優しさで人の和を繋ぐのだ。リーダーシップ。
優しさで人を癒すのだ。解厄効果。
女性性。巫女。東洋文化。
嫌みを言ってくる人には基本的に無視でいいが、
それでも心に余裕があったら、なぜ嫌みを言うのか聞いてみる。母性愛で共感してみる。
相手が何か不満があって、幸せそうな私に嫉妬しているからである。
優しさは男性性の社会で通用しないから、下
この世で自分のことをわかっているのは、自分だけ。
みんなが皆、孤独を抱えてる。
長年連れ添った夫婦でさえも、親と子でさえも真にわかり合うことは不可能。
だから自分に優しくしよう。
自分が世界で一番の味方だから。
最初から、自信のある人間はいない。
文武両道の人も、優しい人も。
町行く人々も。
蓋を開けてみれば、みんな自信がなかった。
この人は絶対、自信あるでしょーって人も自信はなかった。
ちょっと差別的になるけど、容姿で何不自由してなさそーな人も、話してみると自信はないという。
(他人を蹴落とすような人も、根本的には自信がないからやってるんだよね。)
私はかなり勘違いをしていたようだ。
優れてそうに見える人って、みんな心が満たされてい
ことあるごとに、褒める!
『モチベーションが上がらないのは、褒めることが足りてないからだっ!』
ということで、行動の合間に褒めてみる。
「勉強上手くいったなー、コツコツ継続できるなんて凄いぞ!」
「今日も勉強した。私って天才!」
「今日も散歩した。健康にいいぞ!」
「(鏡の前に立って)私はかわいい!」
「息吸ってるだけで、私は偉い!」
なんだかスッキリ。心のモヤが解消された気がする。
やっぱり、褒めることをしないと、
勉強は、おおらかな心と探究心から。
勉強がはかどらない時。
それは心に悩みを抱えている時!
人間って、元々は学ぶのが好きな生き物だと思うんです。
私たちは学校で学ぶほか、あらゆるものから知識を吸収しています。
アニメを見る1つだって、立派な勉強。
私も学ぶことは好きですよ…。
しょっちゅう、読書してたり、旅行したり…。
でも不思議と学びたくない時期もあったんですね。
それが思春期に差し掛かる頃、競争社会に上手く適合できなかった
昔は男性に負けたくなかったという話~男性不信が治るまで
幼い頃から、私は男の子とも遊ぶことが大好きでした。
友達は男女半々くらい。
私、以前申し上げた通り、お酒を飲んでは暴れる&ギャンブル狂いの父親が相当嫌いでして…。
思春期に差し掛かる頃、体格差が出始める頃。恋愛話で賑わうお年頃。
女子の足の速さが、男子には通用しなくなった時。←超負けず嫌い
これもきっかけに、男性不信が始まってしまったんですね…。
(あと、私は理系だったものですから、男性に混じ
ほどほどの運動が幸せ
走って疲れたら歩くを繰り返す…。
散歩がてらやっていたこの運動が、一番長続きした運動なのかも。
あんまり必死にやると、続かないんだよね。
以前、夏に毎朝4キロぐらいを1ヶ月、走ったことがあるんだけど。しんどいよね。
何って毎朝5時に起きるのがしんどい。
はじめのうちは「さあ!やるぞ。」だったんだけど。
1ヶ月(しかも所々サボってます)しかもたなかった。
私は運動に関しては目標を決めるとしんど