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期限付きの恋は大失恋への入口。
わたしの住むこの街に彼が存在していた。
未だに信じることができない。
こんばんは、Koha.kuと申します。
ぽつぽつと付くいいねに励まされています。
押してくださっている方ありがとうございます。
長い夜も明け春に差し掛かろうとしてる今日ですが、彼と出会った夏のお話をしようと思います。
当時のアルバイト先で出会った彼。
この人を好きになる。
と感じるのに3秒も要しなかった。
会話をした訳でも
魅力的な彼とわたし。
そもそも、わたしは、わたしに持っていないたくさんの魅力を持つ彼に惹かれた。
そんな彼にわたしが魅力的に見えるだろうか?
どうも、Koha.kuと申します。
少し年の離れた彼には、わたしには持ち合わせていない魅力がたくさんあった。
人生の経験値も桁違い。頭の回転の速さ、優しさ、余裕、知識量の多さ、、、。
彼の価値観や生き様にはとても刺激を受けた。
似た者同士という訳でも無かった。
違うところはと
好きな人に会うべく真冬の秘境へ Ver.1
わたしと彼の記憶は秋頃で止まっている。
しかし、意思にそぐわず季節は過ぎるもので振られてから数ヶ月寒い日の出来事だ。わたしは、彼が滞在していた関西のある場所に来ていた、。
こんばんは、Koha.kuと申します。
最近はnoteに没頭する数時間が心の落ち着く大切な時間になっております。
今日は彼に会うために様々な場所に出向いた中でいちばん過酷だったある場所でのお話をしようと思います。
どうか最後ま