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6回目のカウンセリングに向けて
私は他人に嫌われることを恐れている一方で
他人に対しては嫌いという気持ちからスタートしている
嫌われないためだけのコミュニケーションをやめてみる
というのが前回のカウンセリングから得た学びでした。
相手がどう思うかをシミュレーションしてから言葉を発している私ですが、自分の思ったことを自分中心に相手に言ってみることもいい、
ということなのかなと思っています。
相手がどう思うか、反応がどうであるかは
休職しててもゴールデンなウィーク
休職中の人間にとっては、GWは特別ゴールデンではない…と思われるかもしれないですが、やはりいいものです。ゴールデンウィーク。
何がいいのかというと、日々全うに働いているパートナーがお休みのため一緒に色々遊びに行けるということと、道端を歩いてても感じる、世の中に行き渡るちょっと嬉しげなムードです。
でもなぜでしょう、ラジオに寄せられるメッセージの「10連休です!」とか、テレビで見る「ハワイに行っ
愛するということ を読んで
エーリッヒ・フロムの翻訳本。
読んでみると結構難しいのに、図書館では人気そう。みんなすごい。
難しさに目線が滑って内容が入ってこないところも多いのだけど、グッと来るところもあるから期待して読み進める。
全部を理解するには三回くらい読まないとかな、もっとかな。でも一回目で響いたところを抜粋していく。
私はこれまで、人間と動物でいったい何が決定的に違っているのか納得しかねていた。二足歩行とか脳の発
5回目のカウンセリングを終えて
今回は、カウンセリングの30分という時間が経つのが早かったように思います。
過去4回は大分、私が話したい内容をまとめてからカウンセリングに向かっていたのですが、今回はざっくりとした悩みごとを持っていきました。
中々「人を好きになれない」という悩み
私は、初対面の人に「嫌い」などネガティブな感情から入ってしまいます。
そこにあるのは、いつ自分の身が脅かされるかわからない、という不安、恐怖心です
ロッカールームで寝ただけの女
今日、ジムに行って、
ロッカールームで50分ほど寝て過ごして帰ってきた。
予想外に不完全燃焼で家に帰ることになった。
3月から週に2回、市のトレーニングジムに通っている。
回数券を買えば1回200円、民間に比べれば破格だ。
ダンベルは豊富で、マシンも一通り揃っている。
いつもは昼ごはんを食べてから向かうのだが、今日は開館早々に行ってみた。混んでいた。
ほぼ高齢のじいちゃんばあちゃんで、若い人は
「苦しい」が「楽しい」に変わる本 の備忘
誰かに読んでもらう文量じゃなくなってしまった。すごく長い。
でも本を読んだ記憶って数週間しかもたないらしい。
だから長いけど残しておく。未来の私よ、何度でも読み直しておくれ。
そろそろ仕事に復帰したいかな。
そう思いながらも現場に戻った自分を妄想すると、
先輩の些細な一言「もうちょっと早くやってほしいな」とか、
「これお願いしてもいい?」そんな仕事のふりでドキドキして苦しみ、悩んでいる自分が想像