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トップの国語力が無さすぎて
就活系口コミサイトの「経営者へのひとこと」に「何を言っているのか分からない」と書いてあって一人爆笑した。
そう、まさにここの理事長、「何を言ってるのか分かんない」んである。
「何が言いたいのか分からない」だったら、まだ分かる(何か哲学的)。言いたい事が良く分からないのは相手がケムに巻いてる可能性もあるし、言いたいことが何なのか、そもそも言いたいことがあるかどうかすら怪しい、というニュアンスなので
「私、ここの学校の出身なんです」と嬉しそうに語る教員がいる専門学校はヤバい
顧客目線から見た時には信じがたい事であるが、タイトルの通り、その学校の卒業生であることを嬉しそうに自慢する教員は多い。
これはもしかするとここの組織に限った事ではないのかもしれない。
過去に似たようなスクールにバイトで入っていた時もそうだったから。
しかし専門学校というところは一定の割合で「その道の専門家」を置く必要がある事を、サービスの対価を支払う親で知っている人はどれくらいいるだろうか。そこ
商品=授業には全く関心のない専門学校
今の理事長に変わる前、先代はもう少し授業内容や教員を大切にしていた。
専門学校の商品は授業であり教員。
そして満足度を上げるのはその質と出口である就職率。
そんなマーケティングの基本中の基本は全く分かっておらず、小学生でも分かるような「たくさん売ったらウチ儲かるよね!」方式で客を釣ろうとしているのが現理事長。
ルサンチマン丸出しで生きているこの理事長、跡継ぎ坊ちゃん見習い時代に教員に見下された過
世襲坊ちゃんの放漫経営
「すごく言いにくいことなんですけどぉー あの、気を悪くされないでくださいね」
あのいつもの雑なガサガサとした声で向かいの席の女が切り出してきた。
向かいの席といっても今日はリモートワークの日だから、わざわざチャットツールで「直接お話ししたい」と送られてきたものを受けてのWeb会議だ。
この向かいの席の女は、一応私の「指導員」ということになっている。
新しく着任したばかりの私のお世話係も兼ねている