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2021年7月の記事一覧

繊細・HSPはもらい事故

繊細すぎる人は生きづらい

・ 大きな音や声、匂いが苦手
・ 人の顔色を伺う
・ 共感力が強い
・ 感受性が豊か
・ 気遣いで疲れる
・ 傷つきやすい…など

「繊細さん」、教えてください
自分がされて嫌なことを
他人にできるのはなぜですか

共感力が強いのでしょう?
感受性が豊かなのでしょう?
人の顔色を伺うのでしょう?
傷つきやすいのでしょう?

どうして他人を傷つけるのは平気なの?
空気を読

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人の気持ちは伝染する

人の気持ちは伝染する

あれ、なんだか最近、クレームが増えてきたような…
というようなことはありませんか?

蔓延防止法だの緊急事態宣言だのでみんなストレスが溜まっているから、変なお客さまが増えたのかな、とか。
たまたま今日は運が悪かったのかなとか。

そういうことも一因としてあるのかもしれませんが、モチベーションは大丈夫かな、と心配してあげることも、時に必要です。

電話応対は感情労働です。
熱があるときに力仕事ができ

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「笑う」というのは

「笑う」というのは

昨日、息子の幼稚園時代からのお友だちが家に遊びにきてくれました。

すごく可愛くて優しくて「天真爛漫」という四字熟語がピッタリの女の子なのですが、

幼稚園時代からの「幼なじみ的な安心感」もあるのでしょう、

2人で宿題をしていても、

ゲームをしていても、

おやつを食べていても、

ずーっとおしゃべりして笑いっぱなし。

横で聞いていて、こちらも思わず笑っちゃうくらい楽しそうに2人が笑うので

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孤高に容姿が必要ですか

私は「猛禽類」とプロフに書いている
しかし、孤高の人ではない
ただの「孤立」した人間

最近読んだものに、こういうのが書いてあった
「孤高=美形」
疑問に思うのが、孤高とは生き方であって
容姿が伴う孤高ってどういうことよ

「絵になるから孤高」
「絵にならないブスは孤独」
孤高の定義が稚拙で鼻白む
そんなアホは書いたライターだけだろうけど

私が抱く「孤高」のイメージは
群れることはないが
趣味や

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社会に出る前に知っておきたい大人の話し方

社会に出る前に知っておきたい大人の話し方

中学生にも読めるような、社会の一員として人と共に働くための考え方と話し方を身に付けるための本を書いてみました。 今の自分が昔の自分に教えたいことを盛り込みました。 これから社会に出る人はもちろん、組織で働く多くの人に読んでいただき、「もっと昔に読みたかった」「あいつに読ませたい」と思ってもらえればと思います。

これは、組織からパワハラをなくし、働きやすい職場を作るための最初の一歩でもあります。

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