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忘れられない選手たち。
YO介の3大スポーツ選手の鳥肌シーン。
①マイケル・ジョーダン「ラスト・ショット」
98年のNBAファイナル、シカゴ・ブルズ対ユタ・ジャズ戦の残り一分、マイケル・ジョーダンがなぜ「神」と呼ばれるかを決定づけたシーン。残り時間一分一人で4点を取って逆転。特に残り20秒からはジョーダン一人でスティール、そのまま運ぶ。シュート。決める。タイムアップ、優勝。2度目の3連覇。これがどのくらい人間離れした
コロナ禍で感じたこと。
世間がコロナ禍一色になってから3ヶ月以上、いろんなことに気づかされました。仕事のこと、友人のこと、生活のこと、日々いろんなことを感じつつ、やはり日本という国、政治のことについても考えずにはいられませんでした。
毎日コロナに対する日本政府のニュースを目にして、「とにかく遅い」、「透明感がない」、「はっきりしない」、こんな思いを感じずにはいられません。こと、「遅い」という事に関しては、マスク配布、1
いやーな時代に見えた光、風。
各地で緊急事態宣言の解除がもはじまり、決して気は抜けないものの、混沌した日々の中に少しずつ光が見えつつあるような気がします。そんな中一枚のアルバムに出会い、こちらでも何か救われたような気がしています。藤井風「HELP EVER HURT NEVER」です。
発売前から各方面で絶賛されていたこの方、満をじして5/20にリリース。一曲目「何なんw」から、R&B、ファンクを基礎とした上質シティポップに
人間なら必ず観ないといけない映画。
コロナ禍一色、GWも自宅で過ごさないといけない昨今、いかがお過ごしでしょうか。「別にやることもないから、映画でも観よっかな。」そう思ってるあなたに、今日は僕から「人間なら必ず観ないといけない映画」を紹介しましょう。
その映画は、2004年のアメリカ映画「Crash」邦題「クラッシュ」。
実はこの映画、なぜかあまり世に知られていない2005年のアカデミー作品賞受賞作なんです。監督のポール・ハギス