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「Journey幕張」にはリトグリのすべてが詰まっていると思う、という話
「Journey幕張」
映像を見るまでこの言葉がガオラーの中で、こんなにも多くの意味を含んで大切にされているものだとは、知りませんでした。
2022年7月24日、リトグリ第1章としての最終公演となった幕張メッセでのJourneyツアーファイナルです。
その場におらず、映像しか見てない僕が語るのはおこがましいのは百も承知ですが、でもやっぱり大好きすぎるので、語らせていただこうと思います。
ライ
UNLOCKツアーファイナルで、僕をUNLOCKした話
2024年、7/5、7/6。
初のリトグリライブ参戦をしてきました。
今回のツアーのテーマはUNLOCK。そのテーマに即した様々な演出が盛り込まれている、という事前情報を得てワクワクしながら憧れのリトグリライブに初参戦。
が、まさか本当に、18年ものあいだ固く閉ざされた僕の人生の大きな扉が開くことになるとは。
特にファイナル、この日は間違いなく僕の人生において大きな大きな意味のある一日になったと思
僕がガオラーになるまで⑤〜今からでも彼女たち6人を応援したい〜
前回の記事はこちら。
2024年、5月5日。だったと思います。
Youtubeのリトグリ公式アカウントから神のような太っ腹配信がありました。
今思えば僕のような人に向けて配信してくれたんだと思います。
「マーケティングとして巧み」ということもあるけれど、もっと人間らしい、信念というか、想いみたいなものがあったんじゃないでしょうか。
「今のリトグリを、ちゃんと見てほしい」
そんなメッセージ
僕がガオラーになるまで④〜リトグリから離れた2年半〜
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その後、REUNIONの発表、芹奈の復活。
6/28のツアー初日の映像
芹奈を入れた「君といれば -complete version-」がYoutubeで流れて、manakaと芹奈の”あの”シーンに感動しつつも・・・
どこかで「こんなに早くに復活して大丈夫なんだろうか」という不安とが入り混じった複雑な気持ちになりました。
実際調子がどうだったかはわからないけれど、なんとなく
僕がガオラーになるまで③〜君といれば〜
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僕の中でリトグリが”好きなアーティスト”になっていく過程で、やっぱり芹奈はどこか特別だったと思います。とくにリトグリを好きになるきっかけとなった「愛しさにリボンをかけて」のエンディング、芹奈のパワフルな歌いっぷりはいつまでも僕の心を捉えていました。
他にも「好きだ」の余裕たっぷりのオーラ、「永遠に」のエンディングの全身全霊で歌う姿、配信トークで見せる不思議な魅力。
センター
僕がガオラーになるまで②〜いろいろ聴いた編〜
前回の記事はこちら
THE FIRST TAKEの「愛しさにリボンをかけて」でリトグリを好きになりました。でもそこまでどっぷり浸かっているかといったらそうでもない。気になるアーティストの中のひとり、くらいでしたね。
当時はLISAのほうがハマっていたかも。
まずは名前と特徴を知るところから、というレベルです。
そのときに見て印象的だったのがこちら。
日本開催のラグビーワールドカップ2019で
僕がガオラーになるまで①〜好きになったきっかけ編〜
僕がリトグリを最初に意識して聴いたのはたぶん2020年ごろ。
この動画を見たときからです。
リトグリの好きなテイク3つ挙げてと言われたら
今でもその一つに入ります。
当時の僕の状況もあったでしょう。
子供が小学校にも慣れたくらいでした。
この歌詞を聴いたとき
泣きそうになったのを今でも覚えています。
歌詞はいしわたり淳治さん。
最近でも「Join Us!」とか「CELEBRATE」の歌詞を