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あやうく一生懸命生きるところだった
私には突然仕事を辞める勇気はないので、一生懸命頑張りすぎないくらいに働きながら、すきま時間をみつけて感じる幸せがいいです。最近は早朝の読書と緑茶と風が気持ちいいことに幸せを感じます。休みの日にはスタバとコーヒーと本です。この本を読みながらこんな風に思いました。
啓発本はあまり好きではないけど、
人の人生を読みながら、啓発していくこの本はすっと心に入ってくる言葉が多かったですし、共感することが多く、
40代からをご機嫌に生きる88のヒント
汚部屋出身、虐待寸前(!?)の子育て、2度のがん、母親や夫、義父との葛藤……。 現在では女性の生き方をクリエイトするLSC Academyの校長を務める著者が、 「上手くいかない」を自らの人体実験を通じて克服したメソッドを、 いつでも思い起こせる“お守り”のような88の言葉に集約。 キラキラ輝いているように見えて、さまざまな「べき」や自己犠牲、 幼い頃からの刷り込みに縛られている “昭和な”ママた
もっとみる人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。
何か本を読んだほうがいいんじゃないかと思うものの、一体どの本を選んだらいいかわからず途方にくれる人も多いのではないでしょうか。本書は、それまで漫画しか読んだことがなかったけれど、ある1冊の本との出会いをきっかけに、大学の4年間で1万冊、1000万円分の本を買ってすべて読んだ著者が教える、「本に興味がなかった人のための読書術」です。「どんな本を選べば良いか」「どこから読み始めるといいか」「飽きたらど
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