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2020年11月の記事一覧
トム・クルーズとドリアン・グレイ(エゴイストとサディスト)
昨日は4作品発表のみと休日としては異例の少なさ。
しかもテキストはおろかつぶやきを含めて新作はゼロ。
掘り起こしとYou Tube動画のアップのみ。You Tube動画はヘアメタルについては長くコメントを書いたので新作のようなものであるが。
テキストによるエッセイは結構気力を使うので、昨日は疲れちゃって(いわゆるSNS疲れ、note疲れではなく、週末にその一週間の疲れがドッと疲れが出るような
小栗旬xガネーシャxSEAMO
夢をかなえるゾウってもう12年も前になるのだね。
まだワシも35のときでギリギリ青年じゃんね。
水川あさみ主演の連続ものの後にスペシャル版が1時間半番組で放映され、小栗旬演じるサラリーマンか一念発起して夢であったカメラマンとして成功するストーリー。
古田新太演じる関西弁のゾウの神様が成功の秘訣を教えてミッションを出していく、最初は疑っていた小栗旬も徐々にガネーシャを信じることに。
キーワード
子供はペットではない。
これはもう私が知る限り数十年も前から言われているフレーズですが「子供はペットではない」
実際にペットのように接したり扱っちゃう親が増えているから警句として世に流布したのであろう。
具体例にはとにかくお人形のように可愛いいだけとして扱ってその人間(子)の人権なんて考えない。だから、子供の意思は全く尊重せずに、親のエゴの押し付けなど。
乳児とかベイビーのうちはそれに近くても仕方ないでしょう。
そ
アイ オブ ザ タイガー〜闘争本能の真実
巨匠手塚治虫氏は漫画という表現技法を用い、神とは何かを表現し続けたクリエイターと言えよう。
『火の鳥』や『ブッダ』がその代表作だし、『きりひと讃歌』や『アドルフに告ぐ』などの人間ドラマも人間の内なる神を描いている気がしてならない。
比喩的表現上で「神」というべきものを同様に私は認定する。
神を換言すると、自然の摂理ですかね。
各種宗教では神のことを創造主と呼んだり、
創造主とはつまりは自然
他人の目、他猫の目、
人の目を気にする、気にしない?
気にし過ぎる人は
他人の目を猿の目、猫の目だと思う。
ビクビクはしなくなる。
逆に気にしなさ過ぎる人は
警察官の目だと思い、
少しビク付くくらいがちょうどよい
いずれにせよ。見方を変えることで
良い結果、良い変化を導ける。
ビクビクしないことで余計なストレスや
苛つきから解放される。
そして愛着、愛情が普通の人と接するときも大事な人と
接する
ツルハシをマサカリ投法で活用した肉体労働
ガーデニングの一環で土(かなり岩石を含む土壌)を掘り起こしを行っています。
柔らかい畑のような土なら大きめな金属製シャベルで十分に掘れるが地層のように固い層があり岩石の層はシャベルでは文字通り歯が立たない。
鍬なども同様。
うちにはツルハシがあるのでマサカリのようなツルハシを使って
掘り起こしている。
ツルハシは工事現場で作業員がアスファルトを掘るときに使うあれである。
岩盤を、火花をち
経済を質量保存の法則で捉える
経済は物理学より心理学が馴染むカテゴリーだ。
しかし今回は敢えて経済を物理学手法で解析したい。
コロナで大きく業績を落とす企業、業種が沢山ある
外食、居酒屋
観光、宿泊関連
紳士服、フォーマルな靴専門店
航空会社、鉄道各社
これらは国民の従来の活動が半減もしくはほぼゼロにまで低下した分野につき、一気に需要が減少したので業績悪化、倒産の流れも不可避である。
一方で外食がなくなり、内食、
メンバーシップ型、ジョブ型、ハイブリッド型
雇用形態における、ジョブ型という言葉を最近よく真実耳にする。
先日、noteにNHKスペシャルでジョブ型特集も取り上げたばかり。
ジョブ型とは、もともと専門技能を持つが個人がその職能で採用され、その職能に対して企業から提示されるミッションに応え仕事をしていくスタイル。
これはアメリカ合衆国からの輸入で外資系などでは随分と前から日本でも普及している。
それが外資ならぬ純国産企業でも採用し始めた。