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2020年5月の記事一覧
Article of the Day!【番外編】 ジャーナリストとして、私がやるべきこと
こんばんわ!自称スーパージェネラリストのジャーナリストが、国内外の記事からピピッときた1本を紹介するArticle of the Day! 今日は番外編です。
ここ数ヶ月、寄稿できるメディアは限られてはいるものの、自分の中でこれは!と思うトピックについて深堀し、記事にしてきました。またお声がけいただいたネタについても、取材と執筆を丁寧に手掛けてきました。
コロナ禍でも、寄稿も取材も続けています
Article of the Day! コロナ時代の学習に対する考え方
こんばんわ!自称スーパージェネラリストとして、興味の思う向くままに深堀しながら記事を書き続けるジャーナリストが、国内外の記事からこれは!と思う1本を選んで紹介する、Article of the Day!
本日はこの記事。米国のオンライン学習は、地域にこそ差があれど、全国的に公立小学校でも進んでいると言います。ただ、この日経DUALの記事によると、現地校よりも、日本人学校の方が充実したオンライン学
【レポ】日経:ジェンダーギャップ会議③
こんにちは。今日はオンラインで参加している日経主催「ジェンダーギャップ会議」について、早速気になった言葉、感想をまとめてみます。画像は全て、会議からスクショしています!
女性が活躍する会社ランキング2020発表!
~トップ企業の挑戦と先進事例を、メディア編集長らが徹底分析~
回答率が12.2%、、、これはかなり低い!ちょっと残念。(私見)
回答企業の状況としては、現在女性管理職登用率は6%。
【レポ】日経:ジェンダーギャップ会議②
こんにちは。今日はオンラインで参加している日経主催「ジェンダーギャップ会議」について、早速気になった言葉、感想をまとめてみます。
【パネルディスカッション】
日経 ウーマンエンパワーメントコンソーシアム発足記念~ジェンダー平等こそ経営戦略だ・外圧の大きさはチャンスだ
・「やらねばならない」が変化を起こす大きなきっかけ
・個人の適性次第(ジェンダーで適性はない)
→実態は、まだまだ進んでない
カ
【レポ】日経:ジェンダーギャップ会議①
こんにちは。今日はオンラインで参加している日経主催「ジェンダーギャップ会議」について、早速気になった言葉、感想をまとめてみます。
【パネルディスカッション】
ジェンダーギャップ121位の国からの脱却
【用語】
30%Club:2010年にイギリスの男性が始めた動き
なぜ30%?30%いると女性が話しやすい
→マイノリティだと発言しづらいことに対応
【箇条書き】
・意思決定プロセスに女性が関わる
Article of the Day! 改めてプラごみを考える
こんばんわ。自称スーパージェネラリストのライターが、国内外の記事からこれ!と思う1本を選んで紹介する、Article of the Day!。今日の記事はこちら。
LA Times の記事です。
本業の方で、今世界で問題になっている「プラごみ」について調べているところで、その流れでこの記事のたどり着きました。
私もプラスチックはもとより、段ボールや梱包材の多さがやたら気になる今日この頃。幸い
Article of the Day! 自治体政治の重要性
おはようございます。自称スーパージェネラリストのジャーナリストが、国内外の記事から今日のこれ!という記事を共有するArticle of the Day!
今回の新型コロナウイルスの自粛問題においては、日本だけでなく世界的にも「地方自治体」=Local Governmentの力が、私たちの生活にいかに影響力が大きいかということをまざまざと感じさせられています。特に海外をみてみるとその状況は明らかで
Article of the Day! :即採用の外出自粛中の子どもの学力低下対策!!
こんばんわ。GWに入りましたが、皆さんバッチリ自粛モードで、家の周りをサイクリングする人たちがとても多い〜。我が家もお天気が良かったので、家族で久しぶりに自転車に乗りました。
さて、自称スーパージェネラリストとしてあれこれジャンル問わずのコンテンツを深堀して記事を書くジャーナリストである私が、今日気になった記事はこれ!
我が家にも2人の男の子がおります。子どもたちの学校は、この先もしばらく自宅
Article of the Day! 地球からの警告
こんにちは。あっという間に5月!篭っている生活もかなり板についてきました。実はこんな風に移動の少ない生活、私好きかも、ということがわかってきたりして。
さて、自称スーパージェネラリストのライターがこれは!と選んだ記事を紹介する「The Article of the Day」。これは少し前にAPが配信したニュースですが、なんとなく環境問題なんかを追っていて、薄々感じてきたことをズバッと専門家の人が