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シニアの憂鬱~複業って、どうなの~
前回の投稿から3か月が経ちました。 (シニアの憂鬱:https://note.com/fumi_protean/n/n801889ca6c66) 3か月が経過して、何か変わったことがあるのか? まだまだ、何も変…
セカンドキャリア・ブートキャンプ
昨年、おじさんLCCの代表の金澤美冬さんが中心になって、「おじさん未来研究所」を立ち上げられました。
その最初のサービス「セカンドキャリア・ブートキャンプ」に参加をしました。
以前のnoteにも書かせていただきましたが、人生100年時代定年後の最後のステージをワクワクした働き方が出来るように模索をしています。
そんな模索に光明を照らしてくれたのが、セカンドキャリア・ブートキャンプです。
セカン
私の会社で働き方を考えてみました
第149回(2024年2月28日)
ほぼ定年同世代、同感するところが多い渥美敬之さんからのバトンを受け取り、久々のぷろぴの広場の投稿です。
約1年半ぶりの投稿になります。
前回は定年になって、少しずつ定年というものが分かってきたころだったと思います。
あれから1年半の月日が流れました。
残念ながら、私の働き方は大きくは変わっていません。
現実の会社は、それどころではありません。
最近は、人手不足
シニアの憂鬱~複業って、どうなの~
前回の投稿から3か月が経ちました。
(シニアの憂鬱:https://note.com/fumi_protean/n/n801889ca6c66)
3か月が経過して、何か変わったことがあるのか?
まだまだ、何も変わっていません。たった3か月、されど3か月です。
定年延長雇用という日本独自の特殊な働き方やキャリアのコミュニティでの情報交換の中で、複業というキーワードが再び気になりだしています。
この記
定年って、現役引退なの??
第77号(2022年10月19日)
横井仁美さんからバトンを受け取りました、松井文男です。
約一年ぶりのぷろぴのひろばへの投稿です。
この一年の最大の変化はついに定年を迎えたことです。
私は一つの会社で定年を迎えましたが、転職をすれば、入社は何度も経験が出来ます。でも定年を経験するのは、誰も一度きりです。
たった一度の定年が、中小企業にとっては、残念ながら優先順位が低い。
どうしてか・・・
年に
プロティアンで見つけた場所は・・
第21号(2021年9月22日)
第20号(2021年9月15日)山口の篠田さんからバトンを受け取った松井文男です。
私がプロティアンを知ったのは、キャリコンの養成講座でした。 養成講座では、多くのキャリアの理論を学びます。その中でも特に自分に刺さったのが、ダグラス・ホールの「プロティアンキャリア理論」でした。
「キャリアとは組織の中ではなく、個人によって形成される」
会社と