マガジンのカバー画像

日常で思ったこと

50
運営しているクリエイター

#note毎日投稿

美容室に行くのが面倒なので、ヘアカットロボットが欲しい

美容室に行くのが面倒なので、ヘアカットロボットが欲しい

街行く女性達の髪型はオシャレだ。
というか、おしゃれすぎる。服もメイクも当たり前に気を遣って、その上、髪の毛まで余念がない。

普通に凄いし、綺麗過ぎやしないか、と思う。
どのくらい時間を犠牲にしたら、彼らに辿り着けるのか。頑張り過ぎだし、もっと肩の力を抜いたっていい。

私が男ならば、街行く人みんな、外見だけなら、恋人にしたい。内面は、知らんけど。時々こうやって、男ならどうするかな、と考えている

もっとみる
年齢問わず、そろそろどんな人とも、友達になれる世の中がいい

年齢問わず、そろそろどんな人とも、友達になれる世の中がいい

年齢括りはもう、いい。

ニュースやバラエティ番組でも未だに「●●さん」と書かれている横に、37歳などの年齢が書かれている。誕生日とかの話ではないのだから、年齢は全く必要ない。

いつまで世代で括るのかミレニアル世代だとか、z世代だとか、
昭和、平成、令和世代だとか

やたらと、世代が存在している。年齢の括りと、似ている。令和になる前は昭和vs平成という番組があった。番組の構造とはいえ、vsという

もっとみる
毎日お疲れ様、って褒めてくれる褒めボタンが欲しい

毎日お疲れ様、って褒めてくれる褒めボタンが欲しい

この世の中、何かや誰かを、けなす記事ばかりだ。
普通に生きていたら、ダメージをくらう。褒めてくれる人はいないのに、disってくる人はいる。

鎧を纏う必要があるのだ。しかし、無防備に生きている人が多い。人生が上手く行っている時は、それでいい。でも、一回嫌なことが起こると、不思議なもので何故か立て続けに嫌なことは連鎖する。

そんな時に食らう暴言に、耐えられるかはわからない。やはり、鎧は必要だ。

もっとみる
政治や経済に興味があって、色々読んでみたけど、男性視点が多くて、もやっとした話

政治や経済に興味があって、色々読んでみたけど、男性視点が多くて、もやっとした話

政治や経済の本やサイトを、よく見る。サイトには、毎日アクセスしている。diamondに、president、東洋経済、現代ビジネスetc…

常々、思っていることがある。なんだか、男性視点が多いな、と。日本の男性の幸福度が低い理由は?などの記事も、あった。女性も大変らしいけど、男性も、男らしく守ってあげなきゃいけないから、辛いという記事。

事実なのだろう。ただ、男も辛いんだから、女も我慢しろよ、

もっとみる
とにかく毎日が面倒いから、皿を食洗機に入れてくれるマシーンが欲しい

とにかく毎日が面倒いから、皿を食洗機に入れてくれるマシーンが欲しい

皿洗いが好きじゃない。なら、食洗機買えば?って言われそうだ。すでに、ある。

海外では家に食洗機がついている(ビルドイン食洗機)のが普通らしい。日本では、やっと普及してきたような印象ではある。家事はやりだしたら、終わりがない。毎日生きているだけで、部屋に埃が発生する。減らせるところは減らしたい。

家事を楽にする系の本をたくさん読んだ。結論は、家事代行を呼ぶとか、ホットクックを買うとか。正直、でし

もっとみる
コロナ禍で、金銭感覚がまともになった私たちは、これから何を買うのだろう

コロナ禍で、金銭感覚がまともになった私たちは、これから何を買うのだろう

コロナ禍で金銭感覚が冷静になった。以前は、今欲しいものは、今買わなきゃ、いつ買うの?という感覚だった。

たしかに、物との出会いには旬がある。早いうちに良品と出会って、ずっとそれを長く使い続けていきたい。「一生もの、の●●」が好きだった。

でもこういうものは素敵だが、高いのがネックだ。今でも、そういうものと巡り逢いたい、という気持ちは色褪せていない。

物が売れないというけど、不況のせいだけでは

もっとみる
100均で育つと、バグを起こす

100均で育つと、バグを起こす

このご時世だから、

たくさんの店が潰れているけど、例外もある。

100円ショップだ。不況になると増えるらしい。たしかに、どの街に行ってもある。銀座にも増えてきて、日本有数の高級街にもあるのか、という違和感がある。

安さに慣れ過ぎてしまった。コロナで、家や部屋に目が行くようになった。ちょっとしたお洒落なインテリアや雑貨が欲しい。

可愛いラグもいいかな、アートも飾ってみたいぞ、などと夢は膨らむ

もっとみる