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魚谷侑未プロと東城りおプロの契約満了について私見をひとつ
先日セガサミーフェニックスの公式サイトから魚谷侑末プロと東城りおプロの二人の契約満了が発表されました。
主なプロ選手やファンからは魚谷プロを外したことへの批判がも6っとも多いと見受けられましたが私の意見はそうではありません。
むしろ批判されるべきは茅森早香プロを同時に契約満了にしなかったことです。
魚谷プロの実績自体はもちろん文句のつける所はありませんが、よくよく見てみるとそのほとんどが[赤
鈴鹿詩子の真似は、誰もできない。
鈴鹿詩子さんは特異なキャラクターや言葉選び(にじさんじ公式Xより引用)でリスナーであるうたっこと一緒にゲームをエンジョイしたライバーです。
プロフィールは歌のお姉さんとなっていますが歌はほぼ未経験だったようでボイストレーニングで年を経るごとに歌手らしくなっていきました。
また詩子さんはおそらくanycolerの株式上場の影響をマイナス側で一番受けたであろうライバーで、一回Youtubeからアカ
3D御披露目をしていない人達の事情
いよいよいでぃおすの3D御披露目が始まりましたが、3Dモデルを公開しているにも関わらず御披露目配信を行っていないライバーがいるので理由を考察しつつ紹介したいと思います。
まず最初に紹介するのは王覇山こと葉山舞鈴さんです。
葉山さんといえばクリアするまでプレイし続ける超長時間配信が有名ですがけっこう配信以外の部分もこだわりが強く、メンバーシップを1回中断したりアバターの肌色の変更を行っていたりし
マリカ大会中における[待機画面芸]の存在意義
マリカにじさんじ杯が開催され、主催のシェリン・バーガンディさんが悲願の大会初優勝を飾りました。
さてマリカにじさんじ杯といえば、待機画面のインパクトが強烈なことでも有名で数々の名作が生み出されています。
元々はマッチングなどにどうしても5~10分程度時間がかかってしまうため時間をもて余したアルス・アルマルさんが、自身のアバターを大きくしたことが最初といわれています。
それを見た多くのライバー
東堂コハクは動きたかった。
東堂コハクさんはダンスと歌が大好きかつ得意なライバーで、その才能を生かせるにじさんじダンス部の一員でもあります。
東堂さんの性格はコハク党全員から[大型犬]と例えられるように、人懐っこくて従順だけどとても飽き性という性格をしています。
それゆえに長期間続くシリーズタイトルは非常に少なく、1年以上経って思い出したように続きを配信したものもあります。
デビュー時から活動頻度は決して高くなく、3
マリオカートにじさんじ杯の開催日予想が外れた件
第6回マリオカートにじさんじ杯の開催が発表されました。
以前の記事でマリカ杯の開催は2月中頃から3月末前だと書きましたがそれが外れたことになります。
しかしこれは3月に開催予定だったのがENの騒動でリスケされて4月にずれ込んだだけです。
これからリスケされたと断定している理由をいくつか書こうと思います。
まずにじさんじENだけで開催されたNIJISANJI MARIO CART speci
エルフのえるは6年ぐらいでは変わらない。
天開司さん主催の私設麻雀リーグ[神域リーグ]の選手にえるさんが選らばれました。
えるさんは本名をスノー・ホワイト・パラダイス・エルサント・フロウ・ワスレナ・ピュア・プリンセス・リーブル・ラブ・ハイデルン・ドコドコ・ヤッタゼ・ヴァルキュリア・パッション・アールヴ・ノエル・チャコボシ・エルアリア・フロージア・メイドイン・ブルーム・エルというとても長い名前で軽快なマシンガントークと解像度のあまりに高い