根本 寛朗

《独立系ファイナンシャルプランナー》 国内証券会社、外資系保険会社を経て2015年FP…

根本 寛朗

《独立系ファイナンシャルプランナー》 国内証券会社、外資系保険会社を経て2015年FPとして独立。金融実務経験10年以上、ライフプランニングから資産形成・運用相談を中心に住宅、保険、相続、生前贈与などの相談。 【メディア実績】 日経新聞(朝刊)、産経新聞(朝刊)、他

記事一覧

「時間を買う」という考え方~お金の有効活用は大切だが時間の有効活用も大切~

❝ 時は金なり ❞ このことわざは、「時間はお金と同じく貴重なものなので、浪費することなく、有意義に使うことが大切である。」いう意味がある。 「人」は不死身ではな…

根本 寛朗
2年前
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iDeCoは口座管理手数料もしっかり考えて積立していますか?

所得控除などメリットも多いiDeCoですが、元本確保型商品を選択しているのにも関わらず、職業や金融機関選びによっては損をしてしまうことも。 今回はiDeCoの口座管理手数…

根本 寛朗
2年前
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日経平均株価連動デジタルクーポン債の仕組み(EB債)

この低金利時代に高金利の金融商品を探し求めると、『日経平均株価連動デジタルクーポン債』や『EB債』などに出会うと思います。日経平均株価連動デジタルクーポン債は、日…

根本 寛朗
2年前
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ETF(上場投資信託)やったほうがいい?

資産運用をする際、ETFも投資対象商品としてポートフォリオをに組み入れを検討する人も多いと思います。今日は、このETFについてみていきたいと思います。 ETF ETF…

根本 寛朗
3年前
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資産形成はアセットアロケーションをはじめに考えるべき

銀行・証券・保険などの金融機関は、日々新しい金融商品を開発し、皆様のもとへ販売しています。多くの方は金融機関の営業職員から「この商品は運用利回りがいいからおすす…

根本 寛朗
3年前
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貯蓄のポイント~パーキンソンの法則~

みなさんパーキンソンの法則というのをご存知でしょうか。 1958年に英国の歴史学者・政治学者のシリル・ノースコート・パーキンソンが提唱した法則です。 人間の性質を説…

根本 寛朗
3年前
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教育資金の為に『学資保険』は必要か?

子供のために将来の教育資金を貯める方法として学資保険を検討する方も多いと思います。最近は、ネット銀行の定期預金や終身保険や変額保などの他の生命保険商品、さらには…

根本 寛朗
3年前
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積立投資の有効手段『ドルコスト平均法』〜定量購入法と定額購入法の違い〜

資産形成や資産運用をはじめる際、まずはどんな金融商品から投資していこうかと考える方が多いのではないでしょうか。どうやって資産運用していこうか運用方法で迷われる方…

根本 寛朗
3年前
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保険に付帯サービスがあるのを知ってますか?

保険は従来、「もしも」や「万一」に備えるために加入するものです。保険会社は、死亡保障から病気やケガで入院したり手術した時の保障、がんになった時の保障など時代の変…

根本 寛朗
3年前
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【自己紹介】ファイナンシャルプランナー 根本 寛朗

ファイナンシャルプランナーとして独立し、これまで500世帯以上のご相談を受け将来に向けてのライフプランや資産形成に携わりました。 私は、大学時代から職業としてのフ…

根本 寛朗
3年前
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老後資金はいくら必要?2,000万円で本当に足りるのか…

「老後に向けて貯蓄をしていこう。」 いざ老後に向けて貯蓄や資産運用などで資産形成をしていこうと考えた時、みなさんは老後のためにいくら資金を準備しますか? 老後には…

根本 寛朗
3年前
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「時間を買う」という考え方~お金の有効活用は大切だが時間の有効活用も大切~

「時間を買う」という考え方~お金の有効活用は大切だが時間の有効活用も大切~

❝ 時は金なり ❞

このことわざは、「時間はお金と同じく貴重なものなので、浪費することなく、有意義に使うことが大切である。」いう意味がある。

「人」は不死身ではない、将来「人」が死ねなくなる時代が来るかもしれないが、まだ人生は限られている。最期を迎えた時に、満足いく人生だったと思える時間の使い方をしたいものである。

今回は、私が日頃思っていることを書きたい。あくまで私見であり、皆さんの考え方

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iDeCoは口座管理手数料もしっかり考えて積立していますか?

iDeCoは口座管理手数料もしっかり考えて積立していますか?

所得控除などメリットも多いiDeCoですが、元本確保型商品を選択しているのにも関わらず、職業や金融機関選びによっては損をしてしまうことも。
今回はiDeCoの口座管理手数料について見ていきましょう。

1.iDeCoについて

若い世代を中心に増えiDeCoの加入者は2016年から5年間で約7.5倍に増えています。

20代の加入者数が約17.2倍(7,062人⇒121,537人)、30代が8.6

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日経平均株価連動デジタルクーポン債の仕組み(EB債)

日経平均株価連動デジタルクーポン債の仕組み(EB債)

この低金利時代に高金利の金融商品を探し求めると、『日経平均株価連動デジタルクーポン債』や『EB債』などに出会うと思います。日経平均株価連動デジタルクーポン債は、日経平均株価指数を参照するいわゆるリンク債で仕組債の一種です。デジタルクーポン債は日経平均株価を参照するものが代表的ですが、それ以外にも米国株式のS&P500種指数など海外の株価指数を参照するものや、個別の銘柄を参照するものなど様々存在して

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ETF(上場投資信託)やったほうがいい?

ETF(上場投資信託)やったほうがいい?

資産運用をする際、ETFも投資対象商品としてポートフォリオをに組み入れを検討する人も多いと思います。今日は、このETFについてみていきたいと思います。



ETF

ETFとは上場投資信託(Exchange Traded Fund)のことを表します。投資信託が証券取引所に上場しているので、株の売買と同じように証券会社を通して取引ができます。ETFは指数連動型上場投資信託と、それ以外のものに

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資産形成はアセットアロケーションをはじめに考えるべき

資産形成はアセットアロケーションをはじめに考えるべき

銀行・証券・保険などの金融機関は、日々新しい金融商品を開発し、皆様のもとへ販売しています。多くの方は金融機関の営業職員から「この商品は運用利回りがいいからおすすめです。…」「将来成長が期待できる銘柄なのでおすすめです。…」「将来物価上昇も考え金利の高い外貨建て商品がおすすめです。…」など、商品の良さを聞き商品選択をされているのではないでしょうか。そういった商品選択をする前に、ご自身の資産全体を把握

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貯蓄のポイント~パーキンソンの法則~

貯蓄のポイント~パーキンソンの法則~

みなさんパーキンソンの法則というのをご存知でしょうか。

1958年に英国の歴史学者・政治学者のシリル・ノースコート・パーキンソンが提唱した法則です。

人間の性質を説いた法則になっていますが、知っておくと貯蓄にも役立ちますので、今回はこのパーキンソンの法則をご紹介致します。

< パーキンソンの法則 >

第一法則

「仕事の量は完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」

第二法

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教育資金の為に『学資保険』は必要か?

教育資金の為に『学資保険』は必要か?

子供のために将来の教育資金を貯める方法として学資保険を検討する方も多いと思います。最近は、ネット銀行の定期預金や終身保険や変額保などの他の生命保険商品、さらにはつみたてNISAを活用した投資信託など、他の金融商品で準備する人も増えています。学資保険は本当に必要でしょうか。

教育資金はどのくらいかかるのか?

では、将来の子供の教育資金はどのくらい必要でいくら準備しなければならないのでしょうか。

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積立投資の有効手段『ドルコスト平均法』〜定量購入法と定額購入法の違い〜

積立投資の有効手段『ドルコスト平均法』〜定量購入法と定額購入法の違い〜

資産形成や資産運用をはじめる際、まずはどんな金融商品から投資していこうかと考える方が多いのではないでしょうか。どうやって資産運用していこうか運用方法で迷われる方も多いと思います。

資産形成や資産運用をするにあたっては、それぞれの置かれた環境(年齢や職業、リスク許容度、投資期間など)に応じて資産の作り方や資産の運用方法も変えるべきです。

今回は、長期投資で有効な方法と言われる「ドルコスト平均法」

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保険に付帯サービスがあるのを知ってますか?

保険に付帯サービスがあるのを知ってますか?

保険は従来、「もしも」や「万一」に備えるために加入するものです。保険会社は、死亡保障から病気やケガで入院したり手術した時の保障、がんになった時の保障など時代の変化に伴い保障内容も充実してきました。また、1998年7月から保険料の料率が自由化され保険料競争も行われてきました。ただ、現在生命保険に加入している人は男性81.1%、女性82.9%(生命保険文化センター令和元年度「生活保障に関する調査」)で

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【自己紹介】ファイナンシャルプランナー 根本 寛朗

【自己紹介】ファイナンシャルプランナー 根本 寛朗



ファイナンシャルプランナーとして独立し、これまで500世帯以上のご相談を受け将来に向けてのライフプランや資産形成に携わりました。
私は、大学時代から職業としてのファイナンシャルプランナー(以下、職業FP)を目指していました。
しかし、当時は職業FPという存在はあまり認知されていませんでしたので、金融機関で経験を積むという選択を致しました。
大学卒業後は国内証券会社、外資系保険会社に務め10年以

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老後資金はいくら必要?2,000万円で本当に足りるのか…

老後資金はいくら必要?2,000万円で本当に足りるのか…

「老後に向けて貯蓄をしていこう。」
いざ老後に向けて貯蓄や資産運用などで資産形成をしていこうと考えた時、みなさんは老後のためにいくら資金を準備しますか?
老後にはいくら必要で、いつから準備をしたらよいのでしょうか。
今回は、老後までにどのくらいのお金を用意すればいいかをみていきましょう。
<まず老後資金はいつまで必要かみていきましょう。>
「老後は何年?」
老後にいくら必要か計算するうえで老後は何

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