#40[共同マガジン]noteの交流ってどうやるの? 楽しい無限ループと共感の輪[初心者]
書けた!! それじゃ、一緒にトライしない?
こればかりは体験してみないと分からない。
はっ! また通知がいく。まいっか、ファンが増えるかな?(内心、心臓がバクハツしそう)
この記事の一番の動機は、素晴らしい作品の数々が、UPしっぱなしで広まっていない。もったいない。
でも、知ってほしい。作品のよさを、芽生えようとしている何かを、作者の想いを。声にしてくれた勇気を讃え、感謝の気持ちを示したい。静かにnote生活をしたいニーズ、賛否もあろう。その壁をほんの少し壊す、通り抜ける、扉を開ける。試行錯誤。
今月から、メールやコメントが追えなくなり始めましたが、まだ大丈夫。遅れますが、お返事させてくださいね。
交流ってなに?
だれかの記事のURLを自分の記事に埋め込んで
その人にお礼を言われたり、言ったり。
記事がかけない!ときにもいい
短文と、リンクだけで書けるこの記事はいかが?
誰かとお話しているうちに、何かひらめくかな(?)
#つぶせんで検索。
関連記事が出てくるよ!<PR>
誰に話しかけたらいいの?
はじめは、共同運営マガジンのオーナーさん。
もちろん、筆者でも。コメント大歓迎!
みたよ、また来るね! こんなのでOK。
目立つのが苦手でも作品は読んでもらいたい(心の声)
交流の流れは、こんな感じです!
まさか、相手の方がご自分のマガジンに追加なされたり、朝の定期配信に載せてくださるとは夢にも思わず。かえって、こちらの方が空気を読まずに投稿してしまったかなと。お互いの息が合えば長続きしそう。
▼時系列
▼① UP数日後、ある記事の URLを埋め込んだ。
はぁ…。通知。行った……。UP後、撃沈。やり切った。
段落の並び順、表示する場所、悶絶しながら完了。
これは、かけたかも……?
いよいよ、URL埋め込みの世界へダイブ。
(相手に通知がいくので、今まではこういう風にしてた)
▼② そして。相手に通知がいき、私の記事が載った。
【Special Thanks!】のとこ。うれしい!!
▼③ それで、お礼の記事を書いた(コピペ 涙)
▼④ その記事をまた、ご紹介いただき2日連続掲載。
【Special Thanks!】のとこ。
#つぶせん の参加者を拾ってもらえるなんて!
昨日の早朝のUPに今日昼に気づきました。
その後、どうなったか
本日分「#今日の、頑張る隊」を開いてみた。(2024/5/17)
筆者はいない(昨日はなにもしてない)けど、今日載った方にエールのつもりで「スキ」をしにいった。自分がうれしかったから。ペイ・フォワード。
業務連絡:頑張る隊 主宰 よへいさん
この記事は、さすがに#今日の、頑張る隊(YYYY/MM/DD)に載せなくていいかも? ほら、あざとい!って嫌がる人も思うからw また違う機会でも「イイ!!」と思った時に、お任せしまーす!
関連リンク
▲▼筆者はつぶせんだけに入会。こちらもおもしろそう。勝手ににPR。
ハッシュタグの効果
今回、記事に結構入れてみた。
読み手が受ける印象、実際の効果はどうなのかな。
さり気なく置きつつ、目立たないと来てもらえない。
記事の成長(筆者のフォロワー、作品・記事・マガジンのフォロワー、スキ・ビュー・だれかのマガジンに追加数 UP)の要素、勉強中です。
おまけ: PRもうひとつ!
英数字の前後に「半角スペース」を入れますか?
筆者は直近の記事でも入れています。わかるかな?
全文検索(CTRL + F)で、検索してね。
つぶやき(短文作品)に入れてみたら
少し違って見えてきました。
見栄えはどうかな……?
文や字に「間」がうまれます。
読んでいるあいだ、あとの印象はどうでしょうか。
オーナーの、Nasekaさんは「#つぶせん」のメンバー。筆者の記事で取り上げさせていただくのはこれが初めて。
まとめ
待ってないで、声をかけられに行っていいんだね
明るく短い言葉でスパッと! 交流がありがたいです。
必ずしないと!と思わなくていいかも。
負担になって、noteが続かなくなる
交流とは。ここまでで何となく見えたかな。した方がいいのか。するとどうなるか。どういう使い方をして、どう関わりを持つか、気負いせず、追い過ぎず、普段の執筆の緩急と併せて楽しみたいな。
よかったこと
反射的にコピペを駆使して記事を繰り出せた。
あれ? やればできる?? 〆切と緊張感が楽しかった。
読者の方が増えた。フォロー・フォロワー数UP!
文章の目利きが変わった。作風が変わりそう。
いい刺激でした!
ペイ・フォワード
自分に足りなものは、だれかが補ってくれる。補ってもらっていい。お願いします、ありがとう。その波紋が広がっていくといいな。
あとがき
共同マガジンは、わたしたちの可能性が広がります。
この長さの文章なら、文庫本 2ページ分くらい?
優しく、親しみのある、短い文に、これからも挑戦していこうと思う。
共同マガジンに入ると、気持ちが引き締まりますが、応援記事は普段の自分の主張と違って、身構えずに、無邪気に書けそうな気がしませんか?
その「弛緩効果で、文章に魅力が出てくるかも?
下のように、自分の記事を「広告」のように入れれば、古い記事、埋もれた記事、今日読んでもらいたいな。あの記事をさりげなくアピール。自分の記事ならいくらでも埋め込める。
掘り起こして、かわいらしい花を咲かせてみよう。
次は、あなたの番。 誰かこのバトン、受け取ってもらえるかな?
それではまた、次の記事でお会いしましょう!
【今日のおすすめ】どうしてますか? 古い作品。
▶ほかの記事をお探しですか?(記事検索)
すべての記事:人気、急上昇、新着、定番など
スキ、コメントが1番うれしいです。私の記事を元にあなたの記事を書いてもらうのも大歓迎!ご感想お待ちしています。