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【ビットコイン】下落ムードから6万ドル(約930万円)まで急落するか?
〈記事のポイント〉
・現在の下落ムードから1000万円を下回る可能性も。
・5月上旬の安値である6万ドル(日本円で約930万円)まで下落する可能性も。
上図は直近のBTC(ビットコイン)/JPY(円)の日足チャートである。
BTCが一時1122万円を記録した6/7以降は、下落傾向が続き、現在は1012万円付近まで下落している。
6//14に75日の単純移動平均線がサポートラインになり、反発し
【ビットコイン】現在は1045万円で攻防中!今夏はどうなる?
〈記事のポイント〉
・先週のCPIとFOMCは、往って来い。
・現在は1045万円を下回るかの攻防中。
・今夏、1100万円に復帰か、高値を目指すか?
上図は、直近のBTC(ビットコイン)/JPYの1時間足チャートである。
先週はCPI(消費者物価指数)の発表とFOMC(連邦公開市場委員会)の開催があったが、結果、BTCの価格は「往って来い」となり、大きな影響はなかったように思う。その後、6/
急落したビットコイン!?今後は本日のCPI次第で…
<本日のポイント>
・昨日は不正流出と30万ETHの送金報道を受け、急落。
・本日はCPIの発表があり、荒れた展開も予想される。
・CPI次第では1120万円を上抜けするか、下落であれば935万円がサポートとなるか。
上図は、直近のBTC(ビットコイン)/JPYの1時間足チャートである。
昨日6/11、BTCの価格は以下の報道を受けてか急落した。
・スイスの仮想通貨取引所リッケ ハッキングで2
【ビットコイン】480億円相当が不正流出!?それでも1000万円を維持するBTC
<記事のポイント>
・480億円相当のBTC流出があったが、価格への影響はなかった。
・他の不正流出が確認されながらも、1000万円を維持し、根強い人気のBTC。
5/31、日本の暗号資産交換業者であるDMM Bitcoinから約480億円相当のBTC(ビットコイン)が不正流出した。
DMM Bitcoinは、不正流出が発覚した当日中に流出したBTCの総数量を保証すると発表。BTC価格は一時1
【ビットコイン】今週水曜までは様子見モード、1120万円を上抜けできるか?
〈記事のポイント〉
・今週のCPI、FOMCまでは、様子見モード。
・中長期的には米大統領選が重要。どっちに転んでも価格上昇の可能性あり。
・今後、1120万円を上抜けできるか、注目。
上図は直近のBTC(ビットコイン)/JPYの日足チャートと1時間足チャートである。
私の過去のレポートのとおり、BTCは短期的に一時1066万円まで下落。その後はRSIの売られ過ぎの数値どおり反発し、1090万
【ビットコイン】一時的に下落したが、再び1110万円付近に復帰するか?
<記事のポイント>
・昨日のレポートの記載どおり、BTCは一時的に下落。
・RSI的には反発が予想され、再び1110万円付近に戻るだろう。
上図は、2024/4/14-執筆時点のBTC(ビットコイン)/JPYの日足チャートである。
上の図は、2024/6/6 5:00からー執筆時点のBTC/JPYの1時間足チャートである。
昨日の私のレポート『【ビットコイン】短期的には下落ムードも、CPI次
【ビットコイン】短期的には下落ムードも、CPI次第では1120万円越えも
〈記事のポイント〉
・1時間足だと短期的に下落ムード。
・来週のCPIの結果次第では、1120万円を上抜けする可能性も。
上図は、2024/4/13-6/7のBTC(ビットコイン)/JPYの日足チャートである。
6月以降、10日、25日、50日の順に単純移動平均線がきれいに並び、パーフェクトオーダーが形成されているが、現在は1120万円付近がレジスタンスラインになり、上値を抑えられている状況で
【ビットコイン】年末の米大統領選に向け、1350万円を目指す
〈記事のポイント〉
・RSI的にはまだ上昇の余力がある。
・1119万円を上抜けできるか。
・4年に1度の半減期の半年後の米大統領選に注目。
・次のターゲットは9万ドル=1350万円。
上図は、4/13~6/6までのBTC(ビットコイン)/JPYの日足チャートである。
5/20、米国でのETH(イーサリアム)現物ETFの承認濃厚の報道を受け、BTCの価格は1033万円から1113万円まで高騰し