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引きこもり日記〜僕〜
他人の醜さを覗くのが怖くて
閉じこもった部屋の中
綺麗だった部屋も僕が住みつけば
見る間に汚れていった
結局他人の目を気にしていたのは
人が嫌いだからではなかった
自分の醜さを謗られるのが怖かった
恥ずかしかったのだ
犯してきた全ての罪悪が暴かれるのが
一人で生きてはいけないのに
なんで他人から離れていくんだろう
自分のために生きることなんてしたくないのに
どうして自分勝手になってしまうんだろう
ウーバーイーツ(引きこもりの日記♯3)
ウーバーイーツでタダ飯食ったら
林の向こうまで逃げよっか
都会のジャングルはみんな誰かの持ち物で
私の場所なんて一つもないの
だから私は都会の隅っこで
誰にも見つからないように
こっそり自分を慰めている
外に出ていたときは
誰かに見られている気がしたり
誰も気にしてないふうにしたりする奴を
奥歯で噛み殺していたりしていたんだけど
いざ自分の部屋で一人になったら
誰にもみられてないからって部屋とか髪
人間関係は難しいよな
人間関係は本当に難しい。なんなら物事に対する関連性そのものが非常に難しい。俺はいろんな物事や人の問題を説き伏せてというか対話によって成り立たせてんだけど、やっぱりlineとかは直接話すんじゃないから、時間帯だったりその気持ちの妙だったり、詳しいところを全然補完してくれない。結局は自分にその信頼性と魅力みたいなものがなかっただけじゃないかと言ってしまえばそれまでなんだが、つらいとは思う。でも、他人の
もっとみる検索履歴『嫌いな人の消し方』
世の中にどこでもクズはいるもんだ。何もしないクズ。余計なことをするクズ。人の悪口をいうクズ。人に横柄なクズ。結局他人のことを考えてるフリして自分のことしか考えてないクズ。他人のことを考えすぎて自分を犠牲にしちゃったクズ。感情のコントロールができないクズ。感情がなくなったクズ。世の中からクズを一つずつ消していったら、誰もいなくなってしまった。
『深淵をのぞく時深淵もまたこちらをのぞいているのだ』フ
こいつよりまともな人生送りたい
こいつよりまともな人生送りたい画面の前で笑う20時
『いじめ』と『キモい』の根源について
0.はじめに
これからの話は、私が体験した『いじめ』のようなものについて体験と推察をしていますが、いじめは悪口から暴力、恥辱まで様々です。僕は、犯罪に抵触するいじめは『犯罪』と認識しています。そのような、過度ないじめは『いじめ』という言葉でくくるべきでないと考えているからです。個人の一意見ですのでよろしくお願いします。
1.『キモい』と『いじめ』のメカニズム
これを見た時、久しぶりに吐き気が
Escape(エスケープ)ポエム
どうやってもここで終いだ
逃げてばかりいたから
ついに自分さえ敵に回して
自分を追いつめてしまうとは
僕はとんでもない馬鹿だ
そういって許してもらうの?
罪を自白しただけじゃ
許されることはない
僕を責めるのはあいつじゃない
僕を責めるのはそいつじゃない
僕を責めるのは君じゃない
それはつまり僕だけ
どうやってもここで終いだ
逃げてばかりいたから
ついに君さえ敵に仕立てて
君を追いつめてしまう