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a walk in the park by安室ちゃん【関心領域】
ホラー作品というか、お化けとかそういうホラーじゃないやつのホラー好きな人にとっては刺さるとこついてくるFilm4、access、でもってA24。製作・配給会社のロゴだけでテンションあがる!
人間の深層心理的な部分でぶっさしてくる恐怖。
ある意味ホラーなんだけど、なんていうか深い。
人コワ、サイコパス系大好き。
その中でもヒトラーは実在したマジのサイコパスだし
彼を題材にした映画も好き。でも長年
謎演出に惹き込まれる!小児愛者は痛快にお仕置【オテサーネク】
チェコ民話を元にした「子ども欲しい系」夫婦のお話。
猫好きさんに言っておくけど、ヌッコ無事じゃない。
謎の演出がだんだん笑えてくる。
謎のカメラワーク(アップ多め)
謎の音響(セリフがずっとエコーかかり気味)
あと切り株赤ちゃんオテサーネク部分はコマ撮り、ストップモーション技法でなんか癖になる。
本編はチェコ語?なので何言ってるかわかんないとこも含めてピングー見てるみたいw
子どもができない
エンドロールに注目すると微笑ましい【LAMB/ラム】
羊牧場を営む「子ども欲しい系」夫婦のお話。
幾度となく羊の出産に立ち会ってきたのに、
とある羊ちゃんの出産から、夫婦の生活が一変した。
観る前の口コミでは
「最初から最後まで不穏な空気のまま終わる」
「結局何が生まれたのかわかんないまま終わる」
みたいな事前情報を得ていたんだけど。
何が生まれたのかは結構序盤でわかるようになってるじゃん!
しかも下半身だいぶバッチリ人やんwwみたいな。
羊版グレムリン【ブラック·シープ】
ほんとは「LAMB/ラム」が観たかったんだけど、、羊繋がりでまずはこっちから。。。
だって羊恐怖症ってなにw気になるww
しかもなんかニュージーランド全面協力!みたいなのも面白い。羊ゾンビ映画なのに大丈夫なのそれw
●兄アンガス→羊農場経営 典型的やな奴 羊の遺伝子組み換えしてる。
●弟ヘンリー→羊恐怖症のぼくちん
●活動家の女の子→ウザイしおばかだけど、結構重要人物。
●お友達タッカー
タイトルに疑問。サイコ×サイコの闘い【エスター ファースト・キル】
ほんますごかった良作エスターに続編がある!とすぐに観た作品。
しかも当時12歳だった主演のイザベル・ファーマンが25歳になってまた同じ役を演じるとのことで。
あの素晴らしい子役ならきっと大丈夫!と期待大で観始めたんだけど。。。
メイクと遠近法でめちゃくちゃ頑張って子どもに見せようと撮影してるのはわかるんだけど
いや、無理あるわーーい。
もう大人‼大人にしか見えない!
いやまって、でも前作でエスタ
グロ好きだけどそうじゃない。期待しすぎないでね【グリーン・インフェルノ】
後味悪い映画大好き、グロ大好き!
一番好きな映画は「SAW」です!ってところから、知人にオススメされて観た映画。
カニバリズム系(食人)です。
ジャンルがホラーに分類されるのか微妙だしグロって言えばまあ食人・生贄系なのでグロではあるんだけど。
なんとも微妙な仕上がりの映画だったw
学生グループがアマゾンへ行くことになり、飛行機事故で墜落、原住民であるヤハ族に捕まってしまうというお話。
その
神話とか宗教とか知ってたら面白いかも?【ミッドサマー】
【ミッドサマー】
論文のために同級生ペレの故郷ホルガ村にいくことになった学生一行。
ホルガ村はとても美しく、のどかな村。
だけど、、、生贄制度が残ってるちょっと?いや、かなりヤバイ村だった!
その村の人たち、白装束に草木の冠してるスタイルなんだけど、
これ【始祖ユミル】が関係していまして。
え、始祖ユミルって進撃の巨人の中だけの話じゃないんだ!!とそこで知る。
知らべたら北欧系のお話みたいね、
新感覚!耳に残る名曲?【ココディ・ココダ】
【ココディ・ココダ】
なんだろう映画見終わったあとのこの新しい感情w
あそこはあーだったよねっていう自分なりの受け取り方があって、考察サイトみて
あーやっぱりね。とか、こういう解釈の仕方があるのね、みたいな
見終わったあとの楽しみ方がちょっと他の映画とか違う。もう意味不明過ぎて笑えるし、けどB級映画って感じでもなくて。この役者さんとかどーゆー気持ちで演じてるの?製作者は何が伝えたかったの?
映画館で観るな!【胸騒ぎ】
【胸騒ぎ】
完全ネタバレ文
観た人に「そーだよ」って思ってもらえれば。
邦題「胸騒ぎ」、「胸くそ」に変えてみようか。
胸くそ過ぎてまさかの映画館貸切だったw
キャッチコピー、何が「世界を震撼させた!」だよ!
まあ終始“胸騒ぎ”がする内容だったので間違ってはないかな!
冒頭
プールサイドで遊ぶ娘アウネスにクローズアップ
つまり娘が標的ですよって暗示。
●標的
デンマーク家族
夫:ビャアン
妻