来年度から5年間の防衛費43兆円を指示 自衛隊 防衛省 岸田文雄 自民党 日本 20221206

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岸田総理、来年度から5年間の防衛費43兆円を指示|TBS NEWS DIG - YouTube
Dec 5, 2022
岸田総理は浜田防衛大臣、鈴木財務大臣と協議し、来年度から5年間の防衛費の総額について、およそ43兆円を確保するよう指示しました。
浜田靖一防衛大臣
「5年間の中期防(中期防衛力整備計画)の規模については、与党とも協議しつつ、積み上げで約43兆円とすること」
岸田総理は防衛力を抜本的に強化するため、来年度から5年間の防衛費の総額について現在の1.5倍を超える、およそ43兆円とすることを財務・防衛両大臣に指示しました。
また、その財源について、歳出改革のほか、剰余金や税外収入の活用、税制措置など具体的な内容を年末に決定するよう調整を進めることも指示しました。

 2022.12.02自民党及び、公明両党は、相手国のミサイル発射拠点などをたたく反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有を容認することで正式に合意しています。
 これにより、自民党、公明党は、国防に関して、北朝鮮政府と同じ戦略を採用したものと判断されます。

https://mainichi.jp/articles/20221202/k00/00m/010/267000c
自公が「反撃能力」保有で合意 安全保障政策を転換へ | 毎日新聞

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